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面白かったマレーシアGP

F1マレーシアGP。
2017年で最後となるマレーシア。ドラマが起きるかと思いましたが、やはり起きました。

まずはレース後のクラッシュ。
ファイナルラップが終わって、皆マシンがピットに帰る周で、ボタンの掛け違いがおきました。



普通なら接触など起きないのですが、ベッテルとストロールの息が合わなかったようです。
ファイナルラップ後のクラッシュなど、何をやっているんだか。

オンボード映像しかないので、どちらが悪いか分かりませんが、ペナルティはなし、レーシングアクシデントと同じ扱いになったようです。

ただ、チャンピオンたるもの、新人ドライバーを抜くときは注意が必要でしょう。
レースであろうとレース後であろうと。

ベッテルはたまにこういうわけの分からないミスや、もらい事故を受けてしまいます。



さて、レース前にライコネンがスタートできず、予選でトラブルによりタイムを出せなかったベッテルは最後尾スタート。
フェラーリは最悪の展開でした。

かつての弱かった頃のフェラーリに戻った感じです。

ただ、最後尾から追いかけるベッテルは観ていて楽しかったです。

それでも4位が精一杯。

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メルセデスは優勝はできなかったものに、フェラーリに抜かれるほどではありませんでした。

レッドブルというより、フェルスタッペンが速かったようです。

このレースで、いよいよリカルドよりもフェルスタッペンの地位の方が上回った感があります。

今年の予選順位を比べても、リカルド4勝、フェルスタッペン11勝で、フェルスタッペンの方が順位を上回っています。

土曜日に20歳の誕生日を向かえた若者フェルスタッペンが、日曜日に優勝。

彼のキャリアはすさまじいものがあります。

お父さんのヨス・フェルスタッペンはそれほどF1で速くなかったですけどね!

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ハミルトンは、失うものがないフェルスタッペンと争うことを避け、確実にフィニッシュすることを選んだようです。

2位でも十分、ベッテルより前でフィニッシュすればいいだけですから、気持ち的には楽だったでしょう。

ベッテルもそうですが、これから残りのレース、リタイヤというのが一番怖いわけです。

クラッシュにしろ、エンジンが調子悪くなるにしろ、起きてはいけないことです。

エンジンをセーブすることも必要になってくるでしょう。

ボッタスは、フェルスタッペン同様失うものなどないのですから、ガンガン前を行くべきですが、予選で元気がないのか、なかなかハミルトンを切り崩せません。
このままではセカンドドライバーに甘んじてしまうでしょう。
昔のバリチェロのような姿が見え隠れしています・・・

マクラーレンとしては、バンドーンが確実に入賞していい結果を出しました。

アロンソはサーキットによって走りにムラがあるように感じます。

意外にも、バンドーンが安定してきたように見えます。

予選でもアロンソに引けをとらない順位を出せるようになって来ました。

シンガポールでは予選アロンソ8位、バンドーン9位、
マレーシアでは予選アロンソ11位、バンドーン7位ですから、
バンドーンなかなかの者ですよ。

2018年からルノーエンジンを積むマクラーレン。

こうやってルノーエンジンを積むレッドブルが優勝するのは、実は気分がいいものなのかもしれません。

「自分たちも来年はこうやって速いエンジンが手に入る」と連想できるわけですから。


ところで、すでにアロンソは日本入りしているようで、渋谷に現れたようです。

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アロンソって、普通に地下鉄に乗ったりするようですから、奇跡的に出会えた人はラッキーですね!

日本GPのあとも、名古屋まで電車使ったりするときありますからね。

もうすぐ日本GPです!

鈴鹿1週間前

いよいよ鈴鹿まで1週間を切りました。

今年は金曜の朝から出発します。
息子クンとともに。

小学校はどうするか?
横浜の小学校は、F1日本GPがあると金曜は休講になります(笑)
・・・嘘です!

まあお休みということで。

こういうのができるのも小学校のうちだけですね。

金曜日出発、金曜は鈴鹿サーキットでフリー走行見て、それ以外ものんびり過ごし、車で20分ほどのところでいつもの日帰り温泉に入ります。

食事して、夜高速に乗って、サービスエリアで社内泊します!

デリカのうしろ、ベッドキット積んでますので、そこに布団を敷いておきます。

F1マシンがずっと走っているわけではないので、空いた時間など、車に戻ってきて布団でゴロゴロできるので、息子クンはF1以上に、この車に敷いた布団を楽しみにしています。



鈴鹿3日間の駐車場はここです↓



いつもここに申し込んでいます。

1コーナーゲートまで、とほ1分位なので非常に便利な駐車場です!

帰りは、地図にある右下の方の裏道から抜けていけます。
全く渋滞無しです!

ということで、この駐車場も、毎年数か月前から申し込んであります。

土曜日は、滋賀県のホテルをとってあります。
以前は名古屋でホテルを取っていましたが、去年滋賀県(琵琶湖付近)に泊まったら、意外と道も空いているし、鈴鹿からも遠くないし、便利だったので今年も同じホテルへ!

日曜日朝もサーキットまで渋滞ないし!

ということで、毎年行っていると、こういうやり方がわかってきます。

鈴鹿のチケットで、鈴鹿の遊園地のほとんどが乗れますが、ただ幼稚園から小学校低学年向けのものが多く、高学年には物足りないアトラクションが多いです。

もっと高学年から大人向けのアトラクションがほしいんだけどなあ!

横浜から鈴鹿に行くのに、新東名ができる前は、東名高速で。
これが結構時間がかかっていたのです。

東名はカーブも多く、道幅も狭く、それに対して新東名は超快適!

カーブはほとんどなく、最高速度130km/hくらいにしても問題なさそうに感じます。

そしてこの新東名、以前は静岡県の途中で東名に合流してしまったのですが、工事も終わって名古屋方面に直結されたので、かなり快適になりました。

新東名の御殿場・厚木間も早く完成してほしい。

そうすると、APGも小山町スマートICを降りれば、2、3分でAPGに着くことになります。

新東名さまさま!

まさかのフェラーリ同士で接触

F1シンガポールGPは、まさかのフェラーリ同士で接触、両者リタイヤとなりました。

メルセデスよりもフェラーリが有利といわれていたシンガポール。
絶対にフェラーリはハミルトンの前で完走しなければならないレースでした。

ところがスタート直後、ベッテルはフェルスタッペンを警戒して幅寄せ。
たまたまスタートダッシュがきいたライコネンがフェルスタッペンの前に。

3台は1車身も空いていなかったので、結果的に接触。
ちょうどフェルスタッペンがはさまれる形となり、ライコネンとフェルスタッペンが接触した勢いで、ライコネンがスピン。
そのままベッテルの横に突っ込みました。

原因は、ベッテルの幅寄せでしょう。
とはいえ、ペナルティを出すべきものではない。
もちろんレーシングアクシデント。

ただ、失うものがなにもないフェルスタッペンと、失うと大きいベッテルでは、ベッテルとしてはフェルスタッペンは絶対に接触してはならない相手でしたから、フェルスタッペンを前に行かせてでも、後ろのハミルトンを警戒すべきでした。

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あおりを食ったのはアロンソ。
抜群のスタートを決めたアロンソは、3位にまで浮上。
と思いきや、コントロール不能となったフェルスタッペンがアロンソに突っ込み、アロンソはサイドとフロアにダメージ。
結果的にリタイヤとなりました。

アロンソは突っ込まれていなければ、表彰台は難しかったかもしれないにせよ、4位くらいでレースを終えられたはず。
なんとも残念な結果です。

ハミルトンはたまたまこのクラッシュに巻き込まれずに済んだため、あとは楽なレース展開。
後ろをみてペースコントロールするだけでした。

ボッタスは2018年までメルセデスとの契約を更新しましたが、ハミルトンを脅かす存在にはなれないのがはっきりしました。

今シーズン序盤は、ハミルトンがなかなかマシンになれずにボッタスが予選で上回ることもありましたが、ここ数戦はボッタスの強さが感じられません。
このままではセカンドドライバーの人生を歩んでしまうでしょう。

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さて、一気に上位陣がリタイヤすると、中段グループは入賞のチャンスです。
実際、完走は12台でしたから、10位までにポイントが与えられることを考えると、絶対に完走してポイントを狙わなければなりません。

サインツ4位、ペレス5位、パーマー6位。
このあたりはしっかりと結果を出しました。

ここへ来て、2018年のシート争いが激化し、上位チームに変化がなく、マクラーレンもアロンソが更新するでしょうから、いよいよシートがなくなってきました。

今狙われているのが、ウィリアムズのマッサのシート。
マッサは今年だけの契約で、来年も安泰ではありませんから、そこに売り込むドライバーが多くいることでしょう。

そういうこともあって、このシンガポールでの入賞は大きなアピールとなります。

F1は2時間を超えると、その超えた時点で、次の周回がファイナルラップとなります。
今回は久々にこの2時間ルールが適用されたレースでした。

フェラーリがスタート直後のクラッシュでいなくなった時点で、レースはつまらないものになると予想して、それ以降観なくなった視聴者も多かったのではないかと思います。

現に、それ以降はほとんど順位変動もなく終わりましたから。

ということで、スタート直後以降は見どころも特にないつまらないレースだったと思います。

トロロッソホンダがもたらすもの

いよいよマクラーレンとホンダが手を切り、ホンダは2018年からトロロッソにエンジンを積むようです。

シンガポールGPで正式に発表されるようですが、9月14日時点では公然の秘密となっています。

マクラーレンには、ルノーエンジンが積まれることになり、2020年までの3年契約になる見込みです。

さて、それぞれの立場でもたらされる効果を見てみましょう。



■マクラーレンの視点

そもそもマクラーレンというチーム、エンジンを持たないチームとして数々のチャンピオンを獲得してきました。

レッドブルやウィリアムズと同様、トップチームとして活躍した栄光があります。

レッドブルやウィリアムズと同様、速いエンジンを獲得できないと、中段グループから下位グループに沈んでしまうことになります。

そういう意味では、ワークスチームであるフェラーリ、メルセデス、ルノーは恵まれていることになります。

2015年にホンダと手を組んだのは、こういったワークスチームと対抗するためです。

が、結果は周知のとおり、この3年間は散々な結果になっています。

これも、リスクとして想定されていたものでしょう。

しかし、1年目は仕方ないにしても、2年目、3年目はもっと上位を期待していたはずです。

マクラーレンは上位争いをするために、ホンダと解約することになったのでしょう。

ホンダとしても、おそらく契約を盾にはできなかったはずです。

そして、かつてチャンピオンをとったフェルナンド・アロンソ。彼は2005年と2006年にルノーチームでチャンピオンに輝いています。

そのルノーエンジンで再びチャンピオンを獲るという目標ができ、2018年は期待していることでしょう。

レッドブルと同じエンジンを積むということは、マクラーレンとレッドブルでシャーシの優劣で速さが決まることになります。

ますます2チームの争いが見ものになります!




■トロロッソの視点

トロロッソといえば、レッドブルの弟チーム。

とはいえ、一応独立したコンストラクター扱いです。

それでもレッドブルチームより上に行くことはほとんどなく、マシンの開発力は今一歩なのでしょう。

そこへかつてマクラーレンとともにチャンピオンを獲得した実績のあるホンダエンジンを積むことになる。これはトロロッソにとっても賭けになるでしょうが、おそらくホンダとのメイン契約になれば、エンジンは無償契約になると思われます。

その魅力は十分にあるのでしょう。

そして3年間開発して来たホンダが、4年目に飛躍するという可能性だってあるわけです。

もしももしも・・・2018年のホンダエンジンがすごい出力を上げ、トロロッソがよいシャーシを開発できたら、いきなりトロロッソが上位争いをする可能性もあるでしょう。



■ルノーの視点

エンジンメーカーは、3チームまでエンジンを供給できます。4チーム目以降は、各チームの承認がいるようです。

ルノーは、ルノーチーム、レッドブル、トロロッソの3チームへエンジンを供給していますが、4チーム目人まで供給する体制はととのっていないとのことです。

そうすると、マクラーレンにエンジンを供給するには、トロロッソを切るしかなかったのでしょう。

ルノーとしても、トロロッソよりは、チャンピオン経験のあるマクラーレンと組んだ方が、勝てるチャンスも広がると考えられます。

そういう意味では、この契約はルノーにはメリットは大きく、デメリットはほとんどないと思います。



■ホンダの視点

ホンダからすれば、チャンピオン経験のあるマクラーレンを捨て、中段チームのトロロッソと組むことはきわめて高いリスクになります。

中段チームとの独占供給というのは、歴史上初めてとなります。

ホンダはかつて、ウィリアムズ、ロータス、マクラーレンと、当時強かったチームと供給し、その上で同時にティレルなど中段チームと契約したことはありますが、中段チームだけというのは初めてになります。

ただ、その分やりがいも大きいでしょうし、エンジン以外の開発にまで意見を言える可能性もあります。

マクラーレンを見返すだけのパワーを見せてほしいものです。


まとめますと、2018年はそれなりにシャッフルされて面白いシーズンになるのではと思います。

2018年の鈴鹿のF1ポスターは、トロロッソを大々的に真ん中に配置するのでしょうね。

なかなか見ものですねー!

イタリアGPで思うこと。

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​F1イタリアGPは、ライバルのメルセデスが勝利しました。

とはいえ、これは誰もがわかっていたこと。

高速サーキットでメルセデスが強く、低速サーキットではフェラーリが強い。
これは今年の傾向でしたので、特にだれも驚かなかったでしょう。

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予選は2時間以上も雨で中断しました。
その間、何もできない関係者たち。

これ、いつも思うのですが、雨用のラッセル車のような車を走らせたらいいのに。
雪かきV字フィンではなく、たわしのようなV字フィンをつけて、サーキットを周回。
ひたすら雨を道路外に押し出すラッセル車。

さらに、水を吸い取るバキュームカーもずっと走らせる。

こういう作業をすることで、路面の乾き方が違うはず。

これだけハイテクな世の中でも雨で何もしないというのが不思議でなりません。
F1に限らず。


それにしても今回の予選、終わったあとにパーツ交換したドライバーが続々で、9人も。

9人のグリッド降格分を足すと、実に150グリッドダウン!
なんじゃこりゃ。

予選18位のエリクソンが11番手スタート。
予選14位のクビアトが8番手スタート。

こうなると、予選は何だったの?ということになります。

パーツ交換は、グリッドペナルティではなく、もっと別のものにすべきです。
例えば、5グリッドペナルティは、ピットストップする際に、余計に5秒とまらなければならないようにするとか。

25グリッドペナルティは、25秒ストップになるわけですからレースで勝つことはもう無理ですね。
しかし、そうでもしないと、予選をやる意味が薄れてしまいます。

予選は、あくまでも予選で出したタイムを最優先にすべきかと。
そうしないと、パワーユニット交換したドライバーが、きちんと予選を戦わなくなってしまいます。

あるいは、予選もストップも無しにして、コンストラクターズポイントを減らすというのもありかと。

コンストラクターズポイントが10点しかないチーム。20グリッド降格でマイナス10ポイントになるとか。
そうすると、ドライバーの責任は何もなくなりますね。

本来はそうあるべきです。パーツ交換はドライバーのせいではないので。



さて、レースの方ですが、フェラーリの開発がなかなか高速サーキットでパフォーマンスを発揮できるようになっていないのが問題です。

ハミルトンの速さというよりも、ボッタスが簡単に他のマシンを抜いていったことでメルセデスの速さが際立ちました。

フェラーリは2台ともブレーキの感覚がイマイチだったようですが、セッティングが完璧にできていないところ、これではチャンピオンシップも暗雲ですね。

ドライバーズランキングでは、ハミルトンがトップに躍り出ました。

次回から高速サーキットが減るので、フェラーリにもチャンスがめぐって来るでしょう。
特に次はシンガポールで公道ですから、フェラーリ有利とも言われています。
ここでフェラーリ1-2を飾らないと、残りのレースが厳しくなるかもしれません。

​終わってみればハミルトンと同一周回は8台だけ。

残りの9台は周回遅れ、2台がリタイヤ。

まさにメルセデスの強さが如実に出たレースでした。

一番エンジンの影響を受けやすいチームはウィリアムズ。このチームは以前チャンピオンをとったとは思えないほど空力が悪く、イタリアGPのような高速サーキットでは上位に来て、モナコなど低速サーキットではビリに近い。

これほど影響を受けるチームも珍しい。

それほどまでに空力が悲惨なことになっているのでしょう。

ウィリアムズの外観はここ数年ずっと大きな変化ないですしね。

あと、このモンツァや鈴鹿のような伝統的なサーキット。
やはりコース幅が狭いです。

あと1mは広げてほしい。そうすることでオーバーテイクも少しはしやすくなるはず。

ランオフエリアが拡大できないなら、タイヤバリヤを増やすのでもいい。
とにかくコース幅を増やしてほしいです。
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直接のご連絡はツイッター経由でご連絡下さい。 →@F1andKART





プロフィール

F1andKart

Author:F1andKart
主にF1とレーシングカートについて書き込みます!F1は1990年からテレビ観戦、鈴鹿は毎年行っています!
2016年秋、息子がレンタルカートで初走行。2017年2月からレーシングカートデビュー!

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