F1カナダGPで感じたこと - F1とレーシングカート
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F1カナダGPで感じたこと

F1カナダGPは、毎年日本時間の深夜に行われ、眠い中テレビ観戦する人、録画して次の日に観る人、いろいろいると思います。

とはいえ、カナダGPは荒れることも少ないので、深夜観戦には眠くなる一方ですね。
今年も、ハミルトンのためのグランプリという感じでした。

気づけば、ハミルトンは3年連続ポール、3年連続優勝です。
前戦モナコでは惨敗したため、ハミルトンは何が何でも優勝したかったことでしょう。

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このサーキット、ピットのロスタイムが少ないことでも有名です。
ピット入り口はコースから直進して入れ、逆に入らない場合はシケインを通過しなければならず、ピットに入るほうが早いのでは?とさえ感じさせます。

実際にはピットロードの速度制限がありますからね。

ピット出口も直線的に走って、2コーナーで合流します。1コーナーはとおりません。
つまり、ピットにはいると、最終シケインと1コーナーをカットできるので、それでロスタイムが少ないわけですね。

こういう特徴的なサーキット、なかなかないので面白いです。

それから、ほとんどがストップ&ゴーの設計になっているので、加速のよさと、エンジンの最高速出力が影響してきます。
シャーシがよくても、エンジンがよくないと勝てないサーキットです。

ここでもホンダは苦戦でした。
アロンソは入賞まであと少しというところでエンジントラブル。

これは本人も相当なストレスですね。
そもそも入賞するかどうかを争うこと自体がストレスでしょうけど。

さて、ポールポジションタイムは、ハミルトンが1分11秒459で、歴代記録を塗り替えました。
2016年は1分12秒812ですから、1秒以上更新しました。

ただ、中国GPではポールタイムが4秒近く速くなったのに対して、カナダでは1秒ちょっとでした。
これは、カナダのコースが4.3kmとやや短めであることと、ストップ&ゴーの設計であるため、中速・高速コーナーが少ないことが原因です。

また、車幅が広くなったことで、空気抵抗も少し増えていることも影響しています。

それにしても、セナ・プロストが争っていた時代は、1分20秒前後だったわけですから、9秒近くもタイムアップしており、これは驚異的です。

ブレーキング時のGも相当なものでしょう。

フェラーリはメルセデスよりもホイールベースが短く、モナコで有利、対するメルセデスはホイールベースが長く、カナダで有利と言われていましたが、まさにそのとおりとなりました。

次回はバクー市街地ですが、市街地特有の直角コーナーや、鋭角なコーナーが多く、この観点ではフェラーリが有利、とはいえ長いストレートもあるので、このあたりはメルセデス有利、ということで、フェラーリとメルセデスは接戦になるのではと予想しています。

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Author:F1andKart
主にF1とレーシングカートについて書き込みます!F1は1990年からテレビ観戦、鈴鹿は毎年行っています!
2016年秋、息子がレンタルカートで初走行。2017年2月からレーシングカートデビュー!

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