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F1スペインGP、接戦なり

F1スペインGPは、スタートから見ごたえのあるグランプリでした。
スペインGPは抜きどころも少ないので、どうしても単調になりがちですが、今回は最後まで接戦で面白かったです。

が、ハミルトンとベッテルのいずれかがリタイヤしていたら、つまらないGPになっていたことでしょう。

さて、スタート直後の1コーナーから波乱でした。
ボッタスがライコネンに接触し、ライコネンはその反動でフェルスタッペンにも追突。
ライコネンとフェルスタッペンがリタイヤとなりました。

ライコネンは「ボッタスには十分にスペースを残した」といっていますが、映像を見る限りは、十分なスペースはなかったように思います。

一方で、ボッタスとしても完全に前に行かれているわけですから、いったんスピードを緩める必要もあったようにも思います。
いずれにしても、一瞬の出来事であり、両者ともペナルティは無しでした。

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284.jpg

レースはハミルトンとベッテルの攻防が激しく、タイヤ交換のタイミング含め、戦略が重要な展開でした。
結果的には、セーフティカーのタイミングをうまく利用したハミルトンと、ボッタスがベッテルをうまくブロックしたことで、勝利はハミルトンが手に入れました。

282.jpg

レース後、ハミルトンもベッテルも楽しそうに健闘をたたえあっていました。
お互いライバルとして戦い終えたすがすがしい気分だったのでしょう。
これです!F1に足りなかったのはこれです。

280.jpg

いがみ合うのではなく、正々堂々と戦って接戦をものにする。
これが必要なのだと思います。
そういう意味では大成功のGPでした。

今回、もう一人の主役は観戦しに来ていたフェラーリファンのこどもでした。
ライコネンが早々にリタイヤして、子供は大泣き。

これをカメラマンが映像で映して、それを見ていたフェラーリチームが粋な計らいでこの親子を呼び寄せ、ライコネンと記念撮影しました。
この記念撮影シーンまで映像で流すところ、すばらしいです。

今までのバーニー・レクレストン体制では考えられなかったことです。

テレビ観戦者は、いろんなシーンを見たいのです。

レースはもちろんのこと、楽しそうにしている観客や忙しく働いているスタッフ、普段目にすることがない裏方の人たちなど、ぜひ今後も映像で流してほしいです。


281.jpg

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No title

テレビ局、粋な計らいですね。フェラーリファンはは子供の頃からティホシなんですね。

No title

なんともうらやましいサプライズですね。
鈴鹿行ったら泣いてみようかな?(笑)
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プロフィール

F1andKart

Author:F1andKart
主にF1とレーシングカートについて書き込みます!F1は1990年からテレビ観戦、鈴鹿は毎年行っています!
2016年秋、息子がレンタルカートで初走行。2017年2月からレーシングカートデビュー!

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