レーシングカートに未来はあるのか? - F1とレーシングカート
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レーシングカートに未来はあるのか?

レーシングカートをやっていると、しばしば環境問題としてレース全般が槍玉に挙げられます。

サーキットが環境破壊である、ムダにガソリンを使って環境破壊である、などなど。

それに対して、レースを擁護する人々は、
「F1の1レース燃料は、航空機の1回分の燃料にも及ばない」
と反論します。

実際、F1の燃費は1.3km/Lから2km/Lと言われています。
街中を走る車でも、燃費の悪い車は3km/Lから4km/Lですから、F1が悪すぎるというほどでもないでしょう。

燃料は有限ですが、将来的にガソリンが枯渇する際、置き換える燃料はいくらでもあります。
食用油の廃油を使う、インディのようにバイオエタノールを使う、などガソリンに代わる燃料はいくらでも種類が出てきます。

熱量の排出で言えば、プロ野球やサッカーなどのナイトゲームでの照明の熱量はものすごいですし、一言に「環境問題」といっても、色々な種類がありますので、一概に何がひどいのかとは言えません。

手付かずの自然を触って(森林伐採)、環境を一番破壊しているスポーツといえば、ゴルフになるでしょう。
日本全国のゴルフ場の面積と、レーシングサーキットの面接を比べたら、ゴルフ場は桁違いに多いでしょう。

それでも内燃機関を使うレースは、環境破壊の槍玉に挙げられます。

そのイメージを少しでも払拭するために、F1ではエネルギー回生装置が義務付けられ、F1とは異なる電気のフォーミュラEが発足し、環境を意識した活動が増えてきています。

ただ、レーシングカートでは2ストロークのシンプルなエンジン構造で、なかなか環境に配慮した活動ができません。

かといってレーシングカートに未来はないのか・・・?
そんなことはないでしょう。

カートは、筋力、持久力、精神力が必要です。
想像以上に体力が必要なスポーツです。
が、ヘルメットをかぶり、レーシングスーツを着ると、周りからはさっぱり分かりませんし、なかなか理解してもらえません。

レーシングカートは、やった人しか分からないのです。

ところで、遊園地のジェットコースターが好きな人はたくさんいると思います。
ジェットコースターは、アップダウンの動きも激しいですが、左右の動きも激しいです。

その激しさに魅了される人が多いわけです。

レーシングカートは、アップダウンの激しさはありませんが、左右の強烈なGと、ブレーキの強烈なGは肌で感じられます。

しかも、ジェットコースターのように固定された速さや場所ではなく、自らの手で操ることができます。

そう考えると、ジェットコースターのような絶叫マシンが好きな人が、潜在的にレーシングカートにまで手を出して行く可能性はあると思います。

遊園地って、日々とてつもない電気の量を使っていますけど、誰も環境破壊とは言いませんよね?

と考えると、レーシングカートの燃料なんかたかが知れており、サーキットではほとんど電気は使わずですから、レーシングカートの未来は「暗くない」と思っています。


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Author:F1andKart
主にF1とレーシングカートについて書き込みます!F1は1990年からテレビ観戦、鈴鹿は毎年行っています!
2016年秋、息子がレンタルカートで初走行。2017年2月からレーシングカートデビュー!

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