F1アメリカGP、磐石のハミルトン - F1とレーシングカート
レーシングカートブログランキング!   (にほんブログ村)レーシングカート

F1アメリカGP、磐石のハミルトン

F1アメリカGPでは、ハミルトンの勝利で4回目チャンピオンに王手をかけました。

アメリカ大陸は日本での視聴はなかなかしんどいですね。
リアルタイムで観ると次の日の仕事や学校が大変ですし、録画しておいて早起きして観るか、あるいはその日のF1情報をシャットアウトして、月曜日に帰宅後にゆっくり観るか。

皆さんこんな3種類のいずれかで観ていると思います。
人によっては、アメリカ大陸の視聴は諦めて、アメリカGP、メキシコGP、カナダGP、ブラジルGPは結果情報だけネットで見るという人もいるでしょうね。

790.jpg

ここ数戦、ハミルトンとフェルスタッペンの走りがキレッキレであると思います。
フェルスタッペンはアメリカGPでのライコネンのオーバーテク、ペナルティで5秒が加算され、4位に後退してしまいました。

今回のレーススチュワードには、フィンランド出身のミカ・サロが担当しており、ライコネンに有利に働いたのでは?とすら思ってしまいます。

予選中盤から4位まで追い上げるフェルスタッペン、ずばっとインに切り込む能力はすさまじいです。

ハミルトンの方は、ここ数戦、チームメイトを寄せ付けない速さを見せています。
今年の序盤は、もしかしたらボッタスの方が今年のマシンに慣れるのが早かったのかもしれません。

ハミルトンはマシンのフィーリングに苦しんでいました。

しかし後半戦、ボッタスを寄せ付けない走りで、かつてのアイルトン・セナを髣髴とさせる速さがあります。



99%確実となったハミルトンのチャンピオン。
4回目のチャンピオン獲得により、ベッテルとアラン・プロストの4回チャンピオンという記録に並ぶことになります。

ミハエル・シューマッハの7回チャンピオンという記録も、ハミルトンなら並ぶか追い抜くことができるのではないかと思います。

とはえ、強すぎるハミルトンは、F1の人気低下を招く恐れも。

視聴者や観戦しに来ている人が観たいのは、最後まで分からない接戦のレースです。
これはF1に限らずどのスポーツでもそうでしょう。

常に接戦となるインディが人気となっているのも分かる気がします。

あまりにも道具で差がつき過ぎるのがF1。
リバティメディアによる大改革を期待したいです。

さて、F1では若手ドライバーも伸びてきています。

オコンが予選7位、今回電撃移籍したルノーのサインツが予選8位、彼らは今後楽しみな存在です。

将来的に、フェルスタッペン、オコン、サインツがチャンピオンを争うのではないかと思います。

逆に、今後心配なのがリカルド、ボッタスです。
どちらも速いと言われながら、チームメイトの方が上回ってしまっています。

フェルスタッペンとリカルドについては、フェルスタッペンはマシントラブルでのりタイヤが多く、ポイントランキングではリカルドが上ですが、マシントラブルがなかったら、ランキング3位か4位に来ていたのではないかと思います。

今回F1デビューとなったトロロッソのブレンドン・ハートレー。
2012年、2013年とメルセデスF1チームのテストドライバーになりながら、なかなか正ドライバーになるチャンスはありませんでした。

しかし今年のル・マン24時間レースでの優勝と、WECでの優勝で注目され、F1の切符を手にしました。
とはいえ、今年27歳。

F1デビューとしては遅い方で、フェルスタッペンが20歳、オコンが21歳、サインツが23歳ですから、すぐに結果を出していかないと厳しいでしょう。

一方で、ルノーをクビになったジョリオン・パーマー。
彼は2014年のGP2チャンピオンですが、そんなものは何も意味はなく、F1で速いかどうかが全てになります。

26歳という若さで追い出され、代わりにサインツが加入しました。

なんともシビアな世界です・・・

コメントの投稿

非公開コメント

リンク
直接のご連絡はツイッター経由でご連絡下さい。 →@F1andKART





プロフィール

F1andKart

Author:F1andKart
主にF1とレーシングカートについて書き込みます!F1は1990年からテレビ観戦、鈴鹿は毎年行っています!
2016年秋、息子がレンタルカートで初走行。2017年2月からレーシングカートデビュー!

ブログランキング
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR