イタリアGPで思うこと。 - F1とレーシングカート
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イタリアGPで思うこと。

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​F1イタリアGPは、ライバルのメルセデスが勝利しました。

とはいえ、これは誰もがわかっていたこと。

高速サーキットでメルセデスが強く、低速サーキットではフェラーリが強い。
これは今年の傾向でしたので、特にだれも驚かなかったでしょう。

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予選は2時間以上も雨で中断しました。
その間、何もできない関係者たち。

これ、いつも思うのですが、雨用のラッセル車のような車を走らせたらいいのに。
雪かきV字フィンではなく、たわしのようなV字フィンをつけて、サーキットを周回。
ひたすら雨を道路外に押し出すラッセル車。

さらに、水を吸い取るバキュームカーもずっと走らせる。

こういう作業をすることで、路面の乾き方が違うはず。

これだけハイテクな世の中でも雨で何もしないというのが不思議でなりません。
F1に限らず。


それにしても今回の予選、終わったあとにパーツ交換したドライバーが続々で、9人も。

9人のグリッド降格分を足すと、実に150グリッドダウン!
なんじゃこりゃ。

予選18位のエリクソンが11番手スタート。
予選14位のクビアトが8番手スタート。

こうなると、予選は何だったの?ということになります。

パーツ交換は、グリッドペナルティではなく、もっと別のものにすべきです。
例えば、5グリッドペナルティは、ピットストップする際に、余計に5秒とまらなければならないようにするとか。

25グリッドペナルティは、25秒ストップになるわけですからレースで勝つことはもう無理ですね。
しかし、そうでもしないと、予選をやる意味が薄れてしまいます。

予選は、あくまでも予選で出したタイムを最優先にすべきかと。
そうしないと、パワーユニット交換したドライバーが、きちんと予選を戦わなくなってしまいます。

あるいは、予選もストップも無しにして、コンストラクターズポイントを減らすというのもありかと。

コンストラクターズポイントが10点しかないチーム。20グリッド降格でマイナス10ポイントになるとか。
そうすると、ドライバーの責任は何もなくなりますね。

本来はそうあるべきです。パーツ交換はドライバーのせいではないので。



さて、レースの方ですが、フェラーリの開発がなかなか高速サーキットでパフォーマンスを発揮できるようになっていないのが問題です。

ハミルトンの速さというよりも、ボッタスが簡単に他のマシンを抜いていったことでメルセデスの速さが際立ちました。

フェラーリは2台ともブレーキの感覚がイマイチだったようですが、セッティングが完璧にできていないところ、これではチャンピオンシップも暗雲ですね。

ドライバーズランキングでは、ハミルトンがトップに躍り出ました。

次回から高速サーキットが減るので、フェラーリにもチャンスがめぐって来るでしょう。
特に次はシンガポールで公道ですから、フェラーリ有利とも言われています。
ここでフェラーリ1-2を飾らないと、残りのレースが厳しくなるかもしれません。

​終わってみればハミルトンと同一周回は8台だけ。

残りの9台は周回遅れ、2台がリタイヤ。

まさにメルセデスの強さが如実に出たレースでした。

一番エンジンの影響を受けやすいチームはウィリアムズ。このチームは以前チャンピオンをとったとは思えないほど空力が悪く、イタリアGPのような高速サーキットでは上位に来て、モナコなど低速サーキットではビリに近い。

これほど影響を受けるチームも珍しい。

それほどまでに空力が悲惨なことになっているのでしょう。

ウィリアムズの外観はここ数年ずっと大きな変化ないですしね。

あと、このモンツァや鈴鹿のような伝統的なサーキット。
やはりコース幅が狭いです。

あと1mは広げてほしい。そうすることでオーバーテイクも少しはしやすくなるはず。

ランオフエリアが拡大できないなら、タイヤバリヤを増やすのでもいい。
とにかくコース幅を増やしてほしいです。

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Author:F1andKart
主にF1とレーシングカートについて書き込みます!F1は1990年からテレビ観戦、鈴鹿は毎年行っています!
2016年秋、息子がレンタルカートで初走行。2017年2月からレーシングカートデビュー!

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