やはりベルギーGPは面白い - F1とレーシングカート
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やはりベルギーGPは面白い

F1ベルギーGPは、ハミルトンの勝利で終わりました。

メルセデスが圧勝するのかと思いきや、フェラーリもついていけていたので(直線では追いつけませんが)、十分に戦えたと思います。

1周7キロを超えるサーキット、年によっては、ある場所で雨が降り、ある場所では晴れる、ということが起きたりして、1周でタイヤの状況も大きく変わることもあるサーキットです。

モナコのちょうど2倍くらいの長さで、モナコは78周、ベルギーは44周です。

ベルギーの名物コーナーはなんといってもオールージュ。

左、右、左と曲がりながら、ものすごい急坂を駆け上っていきます。

この迫力は、テレビ映像でも十分に伝わるほどです。

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今回、その迫力が十分に伝わったのが、レース終盤にハミルトンがライコネンを追い抜くシーンでしょう。

ライコネンにぴったりくっついてオールージュを駆け上がり、その出口でライコネンの横にぱっと出たハミルトン。

すばらしいオーバーテイクでした(ハミルトンファンじゃないですけど)。

こういう伝統的なコーナーがあるサーキットは少ないので、ベルギー・スパは人気ですね。



それにしても、フォースインディアの接触、ひどいものです。

彼らはどちらもが自分が正しいと信じて譲らない。

実力差が拮抗していると、予選も決勝も同じようなポジションでレースをするので、こういうことが起きます。

2016年までのハミルトンとロズベルグも時にこういうことが起きていました。

現在のメルセデスはというと、ハミルトンがたまに調子を落とすこともあって、ボッタスがそのチャンスを活かすこともありますが、決勝ではハミルトンがしっかりと上位に来て、これまでハミルトンが5勝、ボッタスが2勝となっています。

予選では、ハミルトン対ボッタスでは、ハミルトンの7勝5敗で、今季は予選で失敗が多いハミルトン。

しかし決勝で立て直す能力はすばらしいです。

ボッタスはそれがなかなかできない。

このままでは、ボッタスはナンバー2ドライバーの人生を歩んでしまいそうです。

これもあって、ハミルトンが精神的にも決勝で強く、ボッタスを気にせずにドライビングができているのでしょう。



フォースインディアは、ドライバーにチームオーダーを出して管理していかないともうダメでしょうね。

下手すると2台が接触して2台ともリタイヤというレースが出てきてしまいます。

チームメイトは最大のライバルですが、そのチームメイトとうまく関係を築くこともドライバーの能力と思います。

それができてこそ、一流ドライバーと言えるでしょう。



故アイルトン・セナは、どんなチームメイトでも打ち負かしてきました。

アラン・プロストがチームメイトのときは、プロストが「セナのエンジンはパワーが違うのでは?」と言わせた程です。それほど速かった。

ミハエル・シューマッハも、どんなチームメイトでも打ち負かしてきました。

ベッテルも同じ。

そういう意味では、フォースインディアのドライバー二人はまだまだなのですね!

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Author:F1andKart
主にF1とレーシングカートについて書き込みます!F1は1990年からテレビ観戦、鈴鹿は毎年行っています!
2016年秋、息子がレンタルカートで初走行。2017年2月からレーシングカートデビュー!

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