2017年11月 - レーシングカートを楽しもう!
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今年もアブダビGPで終了

F1アブダビGPが終わりました。

今年もあっという間の1年だった気がします。

全20戦。
多い気もしますが、終わってみるとあっという間。不思議です。

最後は久々にボッタスが優勝しました。
レース自体は特に波乱もなく、順当な結果で落ち着きました。

マッサが2回目の引退となり、10位でギリギリ入賞できました。
有終の美?を飾ったのかな・・・

フェラーリは燃費に苦しんでいたようで、2台ともペースが上げられなかったのだとか。

これって、初歩的な改善ができていないのでは?

こんな状態でレースをしていることが信じられません。

こんなことでは、フェラーリがチャンピオンになるのはもっと先になりそうですね。

どのレースでも完璧な準備と戦略、そのサーキットに合ったマシンを用意しなければ、チャンピオンにはなれません。

どうもフェラーリはまだまだ甘い感じがします。

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メルセデスが速くなったのはここ4年ほど。

それまでは戦略もイマイチ、パーツもイマイチ、なかなか上位にはこれませんでした。

しかし徹底的に見直して、レッドブル独走の牙城を崩し、今ではディフェンディングチャンピオンです。

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かつてチャンピオンだったマクラーレンとウィリアムズ。

この2チームもなかなか浮上してきません。

マクラーレンはエンジンがダメなのは明白ですが、ウィリアムズはシャシーがまったくダメで、高速サーキットでメルセデスエンジンの恩恵を受ける以外は、まったく速さがなく、メカニカルグリップもなく、かつてのチャンピオンチームの見る影もありません。

以前のブログでも触れたとおり、ウィリアムズは毎年ほとんどデザインが変わらず、素人目でも空力パーツが洗練されていない。

これではチャンピオンを狙うどころではないでしょう。



レッドブルはどうかというと、2016年に比べればエンジンも復調してきて、ルノーチームが時折速さを見せるのと同様、エンジンレベルはかなり上がっているようです。

もともと空力に自信があるレッドブル。

これでさらにエンジンの調子が上がれば、レッドブルがチャンピオンに返り咲く日も遠くないでしょう。

今年はリカルドよりもフェルスタッペンの速さが光りました。

まちがいなく、フェルスタッペンがエースドライバーになるでしょう。

リカルドもさらに速さを見せないと、近いうちに追いやられることになるでしょう。

これからのF1は、ハミルトンを始めに、フェルスタッペン、オコンあたりがチャンピオンを争うと思います。

これにサインツやバンドーンが食いついていけるかどうかが鍵になりそうです。



アブダビGPは、石油マネーで作られた金持ちの世界のサーキット。

たくさんのクルーザーが乗り付け、セレブたちがたくさん観にきます。

一般人からは別世界のグランプリ。

そういう意味では、個人的にはあまり楽しくないサーキットです。

鈴鹿やスパなど、芝生があって安いチケットで観戦しているのを見ると、庶民的で和やかな雰囲気になります。

華やかなグランプリは、モナコだけでいいです。

アブダビGPの建物はあまりにも近代的過ぎて、逆に興ざめしてしまうのは私だけでしょうか?

11/25、APGで走りこみ

最近ブログの更新頻度が落ちている作者です(笑)
仕事が多忙でなかなか時間が取れなかったりしています。
が、更新頻度が減っても、末永くお付き合いください!

11月25日土曜日。
朝6時半出発。
いつもの横浜町田ICで少し混みましたが、8時過ぎにAPG到着。

土曜日、この横浜町田ICは、7時前に抜けないと、あっという間に10キロくらいの渋滞になります。
日曜日はほとんど混みません。
やはり土曜日に西へ向かう人が多いのですね。

午前中は空いていました。
ということでクラス分けがなくフリー走行。

でも、この日初心者が多く、その中でも頻繁にスピンする人がいたので要注意でした。

気温は全然上がらすに5度から6度くらい。
昼間少し上がりましたが、夕方はまたそれくらいまで下がったのではないかな。

気温のせいか、路面はあまりグリップせず。

しかしこの日は精力的に走りこみました。

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午後からはクラス分け。
カデット&初心者クラスと、エキスパートクラスの2クラス。

この日はエキスパートクラスで走行。
でもこれで正解。

この日はほとんど抜かされることなく、逆に前のマシンに追いついて、どう抜いていくか、オーバーテイクの勉強でもありました。

また、この日はいつものように3コーナーと6・7コーナーのS字の縁石の乗り方を勉強。
色々教わっているけど、このあたりは奥が深い。

このあたりをうまく乗り切れれば、さらにタイムも上がってくること間違い無し。

カートは、1日や2日でうまくなるものではなく、何回も通って、何百周も走ってようやくうまくなる感じです。

この日色々な人をみても、やはり腕の差がもろに出る世界だなと痛感。

本当に上手な人は、ステアリングをほとんど切りません。
You Tubeでもカートの動画がたくさん出ていますが、ステアリング操作で腕が分かりますね。

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この日は、絵になる写真をとろうと思って(iphoneですが(笑))、息子クンのたたずんでいる姿を撮ってみました。

少しずつ自分にも心の余裕が出てきて、どんな角度で写真撮ろうかと考えるようになってきました。

それまでは無我夢中で写真を撮ったり、動画を撮ったりしていましたから。

↓これは、雲がグラデーションみたいになっていて、山もまるで絵のようできれいにとれました。

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↓これは手前にマシンを置いて、息子クンを遠くに配置したポーズ。
あえてそうさせたのではなく、たまたまそういうシャッターチャンスだったので。



息子クンには、毎日筋トレをやらせています。
握力ハンドグリップ、鉄アレイ、腕立て、背筋。
そのおかげで、筋力もだいぶついて、連続周回しても疲れなくなってきたようです。

クラス分けで20分セッションでも、20分走りっぱなし(25周くらい)でもいけるようになりました。

1日いると、150周とか200周とかするようになり、ガソリン消費量も増えてきました。

ガソリン携行缶も、大き目の買わないとダメかな・・

ということで、12/3のレースに向けて、いい感じに仕上がってきました。
レースは晴れることを祈る!

珍しく混んだ大井松田

11月18日・19日は、APGでチャレンジカップがあり、MAXエンジンなのでチームは誰も参加せず、ということで19日は大井松田に行ってきました。

この日は珍しく激混み!でした。
朝7時過ぎについたのですが、すでに10台以上。15台くらいかな。

チームメンバーが3人来ていました。
この日はチームで最終的に6台に。(カデット3台、ジュニア2台、SS1台)

朝9時にはこんな感じです。


この後、目の前の広場を埋めるようにさらに5、6台。
ピットロード横の別のサイトにも7、8台ほどいたので、この日は合計30台から35台くらいいたのではと思います。

11月26日は大井松田でレースがあるから、それで練習しに来た人も多かったようです。

もちろんクラス分け。
ビギナー&カデットクラスと、エキスパートクラス。
ジュニアはどちらでもいいようで、ビギナークラスに。

常に12、13台くらいは走行していたので、クリアラップとれるのがなかなかない。

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それでもこの日のベストタイムは、36秒721で自己ベストでした。

でも息子クンは浮かない様子。
どうやらブレーキがズルズル滑るらしく、タイヤがイマイチとのこと。

まだ走行可能なタイヤのはずですが、原因わからず。
SSクラスの人に聞いたら、どうやらこの日は路面がイマイチのようで、気温低かったり、前日雨だったりで、グリップレベルが低い路面のようで、皆苦しんでいたのだとか。

本人も納得したようです。
自己ベストでもうれしがることなく、もっと路面がよければタイム伸ばせたはず、とのこと。

もっと攻められれば35秒台も見えたようで。
いつの間にそんなに一人前のコメントできるようになったのか(笑)

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このコース、裏ストレートでヘアピンにつながるので、限界ブレーキングが必要なコースです。

なかなかこんなレイアウトはないのですが、このフルブレーキングでタイヤロックギリギリの(もしくは少しロックさせる)練習はここでしかできないので、何度も練習していましたが、路面が悪くて滑りやすかったようです。

まあほかの人も同じ条件だったから仕方ないですね。

息子クン、練習よりもチームメンバーが来ていたことが楽しかったようです。
いつも大井松田はチームメンバーがほとんどこないのですが、この日はたまたま、同じ小学5年生が二人、4年生が一人、2年生が一人ということで、小学生が5人もいたので、合間にしゃべっていたのが楽しかったようで。

いつも黙々と走っては休憩が多かったのですが、この日はやたらと小学生同士で盛り上がっていました。
まあこういうコミュニケーションが大事なのでしょうね。

それにしても、路面を新しくしてほしいなあ。
つぎはぎが多い路面、APGと比べてしまうと、やっぱりイマイチだなあ・・・

F1ブラジルGP総括

F1ブラジルGP、日本のほぼ反対側で生放送で観るには厳しい時間帯ですね。

それでも生放送で観た人もいると思います。
昔は、早起きして録画しておいた深夜のF1を朝早くから観たものです。

今はもうそんな気力もなく、もっぱら録画を観るのは、その日の仕事が終わって帰ってきた夜9時くらいから。
それまではF1ニュースを見ないようにしています。

予選では珍しくハミルトンが豪快にクラッシュ。
決勝はピットからのスタートとなりました。

まあこれが決勝を面白くしたわけですが。

これがなかったらハミルトンの圧勝で幕を閉じていた可能性が高いです。
なんせハミルトン、最後はトップから5秒差でしたからね。

レース終盤の1位から4位までの5、6秒差。
一瞬のミスがあれば誰が優勝してもおかしくない展開。

最後まで見逃せない展開。
やはりレースはこうでないと面白くないです。

予選トップ4は、いつも最後尾スタートだったら面白いですね。
そんなルールは許されないでしょうけど。

スーパーGTみたいに、優勝したドライバーは次のレースはウェイトを積むというのもいいですね。
圧勝レースが続くと面白くないです。

ボッタスはポールをとりながら、結局スタートで抜かれて、その後もずっと2位。
ハミルトンが沈んだレースでは、代わりに優勝するくらいでないとトップチームにいる意味がないです。

このままボッタスはセカンドドライバーのまま終えてしまうのでは?
ハミルトンからすれば、楽なチームメイトですね。

ボッタスは2018年が正念場でしょう。
この状態のままなら、2019年はオコンなど、若手の速いドライバーに替えられてしまう気がします。

ハミルトンが後方からのスタートで、ベッテルは完勝というわけではなく、おこぼれ優勝ですね。

それでも久しぶりの優勝でうれしかったのかな?

ここ数戦、メルセデスは好調、フェラーリはいまひとつ。
フェラーリがチャンピオンになるには、もうひと山、超えなければならない壁があるようです。

エンジンのような気がしますけどね。

インテルラゴスサーキット、予選では1分8秒台という、とうとう一桁秒台に入りました。

ここ数年1分10秒から14秒くらいで推移してしました。

このまま進化したら、1分を切る時代が来るのでしょうか?

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表彰台のあと、今年でF1を引退するフェリペ・マッサが、子供と一緒に表彰台に上がりました。

昔のF1だったら、こんな粋な計らいはなかったでしょう。

シートがなくてF1を去るのではなく、自ら引退を決めたドライバーは、母国GPまたは最終戦において、こういった計らいをしてあげるといいですね。

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F1ドライバーもかなり若返っています。

マッサは36歳で引退、38歳のライコネンは、2018年も走ります。
同年代ではアロンソが36歳です。

次の世代は、ハミルトンが32歳、ベッテルが30歳、グロージャンが31歳という感じです。

20代が非常に多くなりました。

前半で、ハンデをつけたらどうか?
という話をしましたが、年齢でハンデをつけたら面白いですね。

35歳まではハンデなし、36歳以上になると、体の衰えが出てくるから、ハンデとして、F1マシンの最低重量を5kgマイナスしてよいことに。

40歳だとさらに5kg落としてOK。

こうしておけば、40代でもF1に残る人も出てくるかも???

11/11、ゼッケン11がゆく!

11月11日、APGに行ってきました。
ゼッケンは11なので、1だらけ!ということになりました(笑)



この日は明け方雨が降り、6時半に家を出ましたがそのときは降っていなかったものの、御殿場に近づくにつれて路面はウェットに。
直前まで降っていたのでしょう、APGも完全なるウェットでした。

皆さんの出足も遅く、今日は空いているのか?・・・と思いきや、午後からは20台くらいということで、午後からは初心者と上級者にクラス分けされました。

この日は珍しく、ミッションカートが3台ほどいましたねー。

大井松田からギアを替える必要があり、且つブレーキパッド交換も必要なので、8時過ぎ到着、走行開始は10時過ぎでした。

ブレーキパッド、外したらこんな感じ。
やばい!金属むき出しでした。
こりゃー効かないわけだ。

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無事交換できました。
これ、自分ひとりでは無理でした。
やはりチームのサポートがないと、素人にはさっぱり。

特にブレーキのエア抜き、見てましたけど分からず。
プロはやっぱり違う(笑)

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これからは、ブレーキパッドの減り具合、毎回注意しないといけないです。

だんだん乾き始めました。

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乾きたてはもちろんグリップしません。
でも、がんばって練習。

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お昼近く、雲もなくなって晴天に。
富士山くっきり!

やはり雪をまとった富士山はきれい。

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午後はクラス分けになったので、今回は初心者クラスに。

スピンしまくりの初心者が多いときや、上級者でも125CCが少ないときは上級者で走ったりしますが、今回は125CCやミッションカートもいたので、初心者クラスで走行。

でも、初心者のミッションカートがいて、かなり気を使う走行でした。
カデットもいたりして、速度差が大きい。

ミッションカートは初心者でも初級者クラスに来てほしくないのが本音。
危ないよ、本当に!

今回初心者クラスはよくスピンするドライバーもいたので、接触が怖かったですが、何事もなく終えました。

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実は今回、練習したいことがあって、1コーナーでなるべくステアリングをきらずに曲がる、いわゆるピッチング走法です。

上手な人は、カートでほとんどステアリングを曲げません。
曲げるきっかけを作るだけで、ピッチングをつかってうまく曲がって行きます。

これをまず1コーナーでできるようになろうと、少しずつ練習。

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でも、チーム代表からは、3コーナーのブレーキングと、6コーナー7コーナーの縁石の使い方の練習が指示され、やることだらけでした(笑)

それと、今回驚きの発見として、クラス分けした際に、1クラス20分ごとのセッションだったのですが、20分走りっぱなしということができました。

いつもなら7分くらいでピットに入ってきて、5分休憩して、残り8分走行のように、必ず間に休憩を入れていたのに、20分、おそらく25周くらい続けて走行できたことにびっくり。

少しずつ筋力と持久力もついてきたようです。

11/3、大井松田

11月3日は、大井松田恒例の初心者デー。

レース派でない人のための走行日。
とはいえ、その境界は曖昧で、おそらく表彰台に上ったりしていない人であれば、走行できるのではないかと。

10月下旬の台風で、大井松田カートランドの右斜面が崖崩れしたようで、11/1に緊急工事があった模様。

しかし、砂利や壊れた屋根を撤去しただけで、このサーキットの危険さは何も減っていない。
どうしてここまでずっと放置しているのか、不思議でなりません。

億単位の金がかかるのかもしれませんが、もし崖崩れで人が埋まりでもしたら、賠償金の支払に加えて、社会的制裁を受けて誰もこなくなってしまうリスクも大きいと思うのですが。

それと、このサーキット、全路面を改修してほしいですね。
アスファルト以外に、コンクリート路面もありますから、さすがにそういうサーキットはほかにないのでは、と。

11月3連休はAPGイベントで使えないので、仕方なく大井松田に来ました。
大井松田のメリットは、家からの距離がそこまで遠くないこと、フルブレーキの練習ができること、この2点です。

この日は、午前中レンタルできていた人がいましたが、やたらとスピンする人で(50代くらいの人)、後ろにつくと危険なので、その人が前にいたときはペースダウンするように指示。



この日、息子クンは朝からブレーキが効かないと主張。
「本当なのか?」と思いつつ、よくよく見たらブレーキパッドがないのでは?と気づきました。

あまりにも磨り減っていて、そのせいで効かなかったようで。

うっかりです。
私も初心者ですから、そこまで注意を払っていなかったので、いつのまにかなくなっていたのですね。

この日、たまたまチーム代表の園田さんも来てくれましたが、あいにくブレーキパッドの在庫は持ってきたわけではなかったので、交換はできず、早めに走行終了しました。

無理すると、ブレーキローターが傷つくし、熱もつし、ブレーキ効かないしで、いいことないですからね。

ということで、カートのチェック項目がまた増えました。

走行前チェックすることは、
・バンパーをつけたか
・燃料を入れたか
・バッテリーをつないだか
・プラグを締めたか
・燃料をキャブまで送ったか
・タイヤに空気を入れたか
・タイヤのナットを締めたか
・サーキットに合わせたギア比にしたか
・チェーンオイルを塗ったか
という基本的なチェックに加えて、
・ブレーキパッドの磨り減り具合はどうか
というのが加わりました。

もちろん、各所のネジが緩んでいないかというチェックも重要です。

さて、大井松田には、サーキットで飼っている猫がいます。
以外にも栄養満点で、デブ猫です。

人を恐れず、すぐにくっついてきて、えさをおねだりします。
椅子に平気で座ってのんびりしています。

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息子クンはこの猫が好きなようです。
私としては、家で買っているワンコのほうが100倍かわいいですけど!


息子クン、人の走りをチェックする姿、いっちょ前になってきました。

あえて逆光でしたが、いい写真ができました。

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ブレーキのせいであまり走行できなかったようで、不完全燃焼のようでした。

次週、APGでたくさん走れるといいのですが。

F1チャンピオンはハミルトンに!

F1メキシコGPが終わり、ハミルトンの4回目チャンピオンが決まりました。

これでセバスチャン・ベッテルと同じ4回チャンピオン、そしてアラン・プロストにも並びました。

ファンジオが5回、ミハエル・シューマッハが7回ですが、ハミルトンなら7回も夢ではない気がします。
それほど、今年のハミルトンは強かった印象です。

シーズン序盤はマシンの特性に慣れるのに時間を要しました。
が、後半はチームメイトのボッタスを寄せ付けない速さ、しかも安定さもありました。

対するベッテルは、常に安定を欠き、フェラーリのマシンの信頼性はなく、自滅パターンが多かったので、ますますハミルトンは楽になったことでしょう。

メキシコGPは、空気が薄い高山になりますが、これがエンジンの性能を均一化したのでは、とも言われています。

そのおかげでメルセデスエンジンが有利というわけでもなく、ルノーエンジンのフェルスタッペンが優勝できた可能性があります。
それにしてもフェルスタッペン速かった。
しかも安定していた。

まさに将来のチャンピオン候補の筆頭でしょう。
しかもまだ20歳。デビューしたては荒削りでしたが、最近は安定感も出てきました。

お父さんのヨス・フェルスタッペンはそれほど速くなかったのですけどね(笑)

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レースは1周目、ベッテルのフロントウィングがハミルトンのりやタイヤに接触し、ベッテルはウィング交換、ハミルトンはパンクでタイヤ交換を強いられ、両者とも優勝争いから脱落しました。

一番不運になったのはベッテルで、ベッテルはチャンピオンを狙うには、優勝が絶対条件でした。
その思いはつぶれてしまい、モチベーションは高くなくなってしまったことでしょう。

ベッテルとハミルトンの接触はレーシングアクシデントであり、ベッテルが故意にぶつけたようには見えませんでした。

それ以降はあまり波乱もなく、淡々としたレース展開でした。
今年はこう言うレースが多く、なかなか単調でつまらないレースが多いですね。

もっと接近戦になる必要があります。

リバティメディア(F1管理団体)も色々考えているでしょうけど、なかなかチームの差が埋まることは難しいようです。

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ベッテルはレース後、ハミルトンのチャンピオンを称えていました。

今年はライバルとして戦いましたが、フェラーリもまだ追う立場であり、チャンピオンになれる余裕は感じられません。



ボッタスは完全にセカンドドライバーに成り下がってしまいました。

ハミルトンが優勝できないときは、ボッタスが代わりに優勝するくらいでないといけません。
しかしそれほどの速さがあるわけではなさそうです。

レッドブルも、予選ではリカルドよりもフェルスタッペンの方がいい。

フェラーリはライコネンの予選の速さがいまいち。
まあライコネンについては、年齢の部分が大きいと思いますが。

今年は、メルセデス、フェラーリ、レッドブルで、チーム内の争いでは、大きく差がついたとしだと思います。

ポイント差だけみれば、実はレッドブルはリカルドの方がポイントを稼いでいます。
が、フェルスタッペンは、ご存知のとおり、今年はマシントラブルに泣かされてきました。
これがなかったら、フェルスタッペンはランキング3位でもおかしくありません。

マクラーレンはメキシコでは苦しみましたが、来年積む予定のルノーエンジン搭載のレッドブルが優勝したことで、アロンソなどドライバーはうれしく思っていることでしょう。
「来年は自分たちも勝てる!」と。

残りの2レース、ブラジルとアブダビは消化試合となってしまいました。

ブラジルは2度目の引退宣言になるかもしれない、マッサの母国、そしれアブダビでシートを失ってしまうドライバーもいるかもしれません。

上位チームは来年も同じメンバーになることが決まっていますが、中段チームはこれからドライバー獲得競争が激しくなっていきます。

すでにフェルスタッペンは2020年まで契約を延長し、リカルドは2018年まで。

ハミルトンは2018年まで、アロンソは2018年まで、ということで、来年まで契約しているドライバーも多いので、来年中にドライバーの移籍ニュースが激しくなりそうです。
リンク
直接のご連絡はツイッター経由でご連絡下さい。 →@F1andKART





プロフィール

F1andKart

Author:F1andKart
主にF1とレーシングカートについて書き込みます!F1は1990年からテレビ観戦、鈴鹿は毎年行っています!
2016年秋、息子がレンタルカートで初走行。2017年2月からレーシングカートデビュー!

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