2017年07月18日 - F1とレーシングカート
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F1イギリスGP、ハミルトンのためのレース

F1イギリスGPが行われましたが、ハミルトンのためのレースでした。
母国イギリスGPでの優勝は5回目です。

イギリス人で母国優勝したのは、ジム・クラークが5勝、ナイジェル・マンセルが5勝、そして今回ルイス・ハミルトンが5勝となりました。

母国って、以外と勝てない人が多いんですね。
ドイツGPのシューマッハ9勝はすごいことなのです。
それ以外だと、イギリス人が成功しており、でもジェンソン・バトンは勝てていません。

アイルトン・セナでもブラジルGPは2回だけ。

フランス人のアラン・プロストは、母国で6回優勝しています。

まとめると、
9勝 シューマッハ (ドイツ)
6勝 プロスト (フランス)
5勝 クラーク (イギリス)
5勝 マンセル (イギリス)
5勝 ハミルトン (イギリス)
こんな感じです。

それ以外は結構母国で勝てません。なぜでしょうかね。

ハミルトンは今回、ロンドンでのF1イベントをドライバーの中で唯一欠席して非難の的となりました。
それでも精神的にタフなハミルトンは、プレッシャーもなんのその、イベントを欠席してリラックスできたのか、イギリスGPは圧勝でした。



ハミルトンはあまり感情を出さずに我が道を行くタイプですが、これがF1で成功している秘訣かもしれません。
対するフェラーリのベッテルは、感情を表に出し、時にはそれがマイナス要素に働きます。

今回のレース終盤、ライコネンとベッテルにタイヤトラブルが発生しました。
ライコネンにしろ、ベッテルにしろ、レース中に余裕はなく、前を追いかけて、後ろを気にして、タイヤを労わることができませんでした。

これがタイヤトラブルにつながった可能性があります。

特にベッテルは、前半はフェルスタッペンを追いまわし、タイヤ交換した後も後ろに追いつかれないようにペースを保ち、終盤はボッタスに対してペースを上げなければなりませんでした。

フェラーリはレッドブルとボッタスに翻弄されて終わった感じですね。
ですから、ハミルトンはとても楽に勝てました。

531.jpg

母国でかつてのチームメイトのバトンからインタビューを受け、ハッピーこの上ないでしょう。

20戦中10戦が終わり、ベッテルとハミルトンは1ポイント差。
しかもボッタスもまだまだチャンピオンを狙える位置にいます。
折り返し地点としては、面白い状況ですね。

フェラーリは低速で強く、メルセデスは高速で強い印象があります。
次回はハンガリーなのでフェラーリ有利かもしれませんが、残りは高速サーキットが多く、結果的にはメルセデスが有利な気がします。

今後はハミルトンが有利かもしれませんね。


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Author:F1andKart
主にF1とレーシングカートについて書き込みます!F1は1990年からテレビ観戦、鈴鹿は毎年行っています!
2016年秋、息子がレンタルカートで初走行。2017年2月からレーシングカートデビュー!

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