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F1アメリカGP

毎回のことですが、アメリカ大陸のF1は、日本では真夜中になるので、テレビ観戦は厳しいですね。

F1アメリカGPは、例によって録画しておいて、次の日にテレビ観戦。

スタートからライコネンが抜け出し、バーチャルセーフティカーが入ったり混乱もある中、見事にライコネンが優勝。
実に5年ぶり。

来季からザウバーに移籍するので、その前に優勝できてよかったでしょう。



ザウバーではおそらく優勝は厳しいでしょうからね。

ワールドチャンピオンが、中団チームに移籍するのは異例ですが、ライコネンにはそんなプライドはないのでしょう。
むしろ、中団グループ内で、のびのびとドライビングを楽しむのかもしれません。

ライコネンの優勝には、いろいろな要素が絡み合いました。

まずはベッテルのペナルティによるグリッド降格、スタート直後のベッテルの接触、これで優勝争いから脱落しました。

それにしても、ベッテルはコース上での接触やミスが多すぎます。
これではチャンピオンにもなれないでしょう。

レッドブル時代に、よくマーク・ウェバーと接触していましたが、そういう行動がずっと変わっていない気がします。

さて、レース序盤のバーチャルセーフティカー。
ここでハミルトンはタイヤ交換。

これが裏目に出たようです。

本来はタイヤ交換をしてタイムアップするメルセデス。
しかし驚異的な追い上げというのがなく、2回目のタイヤ交換後も、タイムの伸びはいまいち。

結果的にフェルスタッペンも抜くことができずでした。

でも終盤のライコネン、フェルスタッペン、ハミルトンの団子状態は見ごたえありました。

最後まで優勝争いをする。そういうレースが毎回続かないと面白くないです。

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グロージャンは相変わらず接触やクラッシュが多い問題ドライバー。
ペナルティポイントもついて、次にペナルティ食らったら、その次は出場停止になるかもしれません。

ま、当然でしょう。
そういうドライビングしかできないのですから。

さっさとF1から去って欲しい。
巻き込まれるドライバーがかわいそうでならない。

かろうじてハミルトンのチャンピオンは決定しませんでしたが、時間の問題です。
おそらく次のメキシコでは、決まるでしょう。

残りハミルトンが全戦リタイヤ、ベッテルが全戦優勝のような軌跡でも起きない限り。

残りはメキシコ、ブラジル、アブダビ。
21戦は多い気がしますが、スポンサーからすれば、宣伝効果が大きいでしょうから、まあ仕方ないところです。

F1のためにサーキットを建設した国々で、F1をやらなくなったサーキットはきちんと運営されているのでしょうかね。
例えば、インド、韓国、など。

どうせ21戦もやるのなら、シンガポールのようにサーキット建設ではなく、公道でやってほしい。
交通の便はいいし、維持費もかからないし。

いっそのこと、半分くらいそうしてしまえば、全体のコストも下がるでしょう。

日本も、鈴鹿をやめて東京都内の公道でやるとか!

F1日本GP

F1日本GP、今年は現地観戦しませんでした。

実はもう3月くらいにはそう決めていて、というのも、1月にハイエースを購入し、今年はカートでもいろいろ費用がかかっているので、F1の費用を抑えるしかないな、ということで。

でも観に行かなくてよかったと思っています。
テレビで十分な内容でした。

鈴鹿に来るまでにメルセデスは磐石になりましたし、フェラーリが失速してグランプリはつまらないものになっていました。

やはりF1は常に接戦でないと面白くありません。
ここまでくると、スーパーGTのように、優勝したマシンにはウェイトを積むのもアリかなと思ってしまいます。
連勝するのは難しくなりますが。



フェラーリが圧勝過ぎてもつまらなくなります。
決してメルセデスが嫌いというわけではありません。

あるいは、ボッタスがもう少し速ければ面白いのかもしれません。
ボッタスはハミルトンに対して常に0.2秒ほど遅い。
どのサーキットでも。

たまたまハミルトンが調子悪いグランプリもありますが、総じてハミルトンの方が0.2秒速い。
0.2秒って、わずかですけど、F1ではものすごく大きいです。
マシン1台分以上かな?

レーシングカートで0.2秒遅いと、全日本クラスだと5台から10台くらい差がついてしまいます。

ボッタスが速ければ、前回のようにハミルトンに優勝を譲ることもなかったはず。
だからボッタスがいけない!
速ければいいのだ!

観客は、決勝では2017年の68000人から81000人に増えたそうですね。

ただ、子供や高校生のチケットを安くしたりした効果なので、限定的でしょう。

モビリティランドが赤字にならない程度で、これからもチケットを安くして、どんどん観客数を増やしてほしいものです。

ベッテルはフリー走行でもマシンが暴れていてコースはみ出すこともしばしば。
予選では、チームのミスでQ3出だしにインターミディエイトを履かせるというお粗末。

これで予選を台無しにしたフェラーリ。
決勝でもタイヤ交換がずば抜けて速いわけでもなく、ベッテルはフェルスタッペンと絡んでスピン。
いいところなしでした。

ただ、ベッテルは普通に走ったとしても、3位までいけたかどうか怪しいものです。
どっちにしろ優勝は不可能だったでしょう。

残り少なくなってきたF1。
フェラーリを去るライコネン。フェラーリを去る前に、1回は優勝して欲しいです。

ボッタスはもう今年で終わりでいいんじゃないかな?
オコンをメルセデスに入れたほうが絶対いいはず!

オコンの行き先がないことを、ベッテルも嘆いていました。
「速いドライバーの行き先がないなんて。」
「レーシングカートでも速くてもお金がなくて続けられない人が入る」

いいこと言うね!
そうです。レーシングカートもお金がかかりすぎです。

エンジンなんて、なんでこんなにもすぐにオーバーホールになるの?って思います。
消耗品パーツも多すぎます。

パーツが売れないとカーとショップは儲からないという理屈も分かりますが、そうなるとパーツを消耗していくカーターがそもそも増えないという根本的な問題が何も解決していません。

レースの世界は金がかかると言われればそれまでですけどね。

ロシアGPのチームオーダー



F1ロシアGPは後味の悪い結果となりました。

優勝の権利があったボッタスは、チームメイトのハミルトンに対し、チームオーダーで1位を譲りました。

現在のF1は、チームオーダーが許されているので、なんな違反はしていません。

これまでも、F1では多くのチームオーダーが発令され、優勝を明け渡した数はたくさんあります。

一時期、チームオーダーが禁止されたこともありますが、チームオーダーと分からないように、うまく譲ったと見られることも多く、チームオーダー禁止は意味をなさなくなり、禁止は解除されました。

F1の優勝は非常に重みがあり、簡単ではないはずが、チャンピオンシップのために発令されることは仕方ないことなのでしょう。

これは、F1が個人スポーツであり、且つチームスポーツでもあるために、発生しうることなのです。

とはいえ、観ている観客、テレビ視聴者への配慮はまったくないことになります。

チームオーダーは、チームによってあったりなかったりします。

チーム内同士で戦わせて、最悪は同士討ちで両者リタイアなんてことも発生します。

F1はビジネスでもあるため、非情なチームオーダーは勝つために必須と考えるチームもあります。

正解はチームそれぞれ、観客やテレビ視聴者は関係なし、です。

これを解決するには、1チーム1台体制にするしか方法がないのが現実です。

F1でのチームオーダーはこれからも続き、ガッカリすることはこれからも続くでしょう。

F1イタリアGP

久々のF1ネタです。

先日のF1イタリアGP、非常に見ごたえがありました。

予選最後のQ3は3台が次々にトップを塗り替え、わずか0.1秒ちょっとの差に3台。

フロントロー独占のフェラーリ。
ティフォシは大いに前夜祭で盛り上がったことでしょう。

決勝もフェラーリの活躍が期待されましたが、まさかの1周目にハミルトンとベッテルが接触。

結果的にお咎めなしで、ベッテルのミスという判断が下されました。

映像を見る限りでも、ベッテルのライン取りがイマイチだったのがわかります。

こういうのがベッテルの弱さ!

フェラーリに移籍してから、これまでベッテルのミスは何回あったことでしょう?
覚えられないくらい多いです。

それに対して常に冷静なハミルトン。
強さの底力があふれています。

常にギリギリの戦いでもほとんどミスをしないハミルトン。
ベッテルは精神的にも甘い、これではなかなかチャンピオンは難しい気がします。

レース展開は、タイヤ競争になりました。
ハミルトンはライコネンの後ろで温存し、ライコネンは少しでもペースアップして飛ばした結果、タイヤはダメージを受けました。

ピットストップでもその後は飛ばしてダメージを受け、その後のハミルトンのほうがタイヤが新しく、見る見るうちに差が詰まって最後はボッタスの援護もあり、余裕で抜いていきました。

しかも、ライコネンに迫ってきてから、あせることもなくじっとチャンスをうかがっていました。

数周にわたって、ライコネンの動きを冷静に見て、チャンスが来た瞬間にオーバーテイク。
見事でした。

これがベッテルなら、追いついた周に強引に割り込んでいきそうです。

ボロボロのタイヤでもなんとかコントロールして2位をゲットしたライコネン。
正直言うなら、久々の優勝チャンスで、しかもフェラーリの地元であるイタリア。
ライコネンに優勝してほしかったですが、それ以上にハミルトンお見事でした。



これほどまでにDRSが活用できるサーキットはないでしょう。
直線とシケインを結んだだけの設計。
でも、こういったオールドサーキットの醍醐味が如実に現れたグランプリでした。

ブレーキング勝負でインに入り込む、セオリー通りのオーバーテイク。
そういうシーンをたくさん見ることができました。

一方で、不用な幅寄せでペナルティをくらったフェルスタッペンや、少し強引すぎたアロンソ。

あまりよくない走り方をしていたドライバーもいたのは事実です。

最後まで接近戦のあったイタリアGP。
やはりF1ではこういう展開でないと、レースは面白くないですね。

マクラーレン、ルノー、レッドブルといったかつてのチャンピオンチームがもう少し浮上してきてほしいものです。

ピットイン時のタイム計測など、LGからローレックスに変わってだいぶ見やすくなってきた気もします。

前後のマシンとのタイムさも、昔はセクター毎の計測しかできませんでしたが、今は数秒単位で変わるので、こういうのも視聴者にはうれしいです。

F1カナダGP

F1カナダGP総括です。

アメリカ大陸のF1は、日本だと深夜の放送になるのでつらいですね。
昔は、がんばって起きて観ていました。
あるいは、録画して早起きして観たことも。

最近はどうかというと、日曜夜は普通に寝てしまい、月曜日午前中にネットで結果を確認。

月曜夜に録画したものを観なおすという感じです。
しかも、単調な周回のときは、早送りしてしまいます。

カナダGPは、単調だったという意見も多いようですね。
F1ニュースでもしきりにかかれています。

そして、その原因は、グリップし過ぎるタイヤ、重くなりすぎたマシン、DRSの機能がイマイチ、リヤウィングによる気流の乱れ、というのがいわれています。

確かに、2016年までのマシンは、軽くてマシン幅も狭くて、滑るタイヤ、これにDRSを組みあわせることで、かなりオーバーテイクがありましたが、2017年からは激減。

そんなの、2017年から始まるマシンデザイン見れば、リヤウィングは低くなって一目瞭然でしたね。
始まる前から分かっていたはずです。

オーバーテイクが増えないと、レースは面白くないでしょう。

オーバルコースのアメリカで開催されているインディは、マシンが接戦でオーバーテイクも多いから盛り上がるのでしょう。
F1では、マシンの差が激しすぎてバトルも少なく、昔からつまらないと言われています。

2017年からは、マシンを速くすることに重点を置き過ぎて、バトルが減りました。
これをどうするか真剣に考える時期に来ていると思います。

カナダGPでは、面白かったのはスタートから2、3周まで。
あとは単調な展開でした。



コースの特徴は、オーストラリアのコースにも似ていて、オーストラリアもオーバーテイクが少なかったですね。

同じタイヤでもいいので、レース中はタイヤ交換を2回義務付けるとかしないと、レースはかき回されずに面白くないですね。

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だいぶ前にもブログに書きましたが、タイヤカスがでないようにする開発をもっとやってほしいです。

レコードライン以外はカスだらけ。
せっかく幅広いサーキットも意味がないです。

なんでそういう開発をしないのかなと思います。
いつも開発志向は、グリップ力やバーストしない構造ばかり。グリップ力を維持しつつ、カスを極力減らすという相反するものこそ、力を入れるべきです。

マシンだって、空気抵抗とダウンフォースの相反するものを常に研究しています。それと同じです。

ガソリンだって燃費の向上とパワーの促進の美味しいところを常に探っています。

2005年でしたっけ?
タイヤ交換禁止の時期ありましたね。

逆の発想で、そういうのでもいいかもしれません。
そうしたら、レース終盤はタイヤがずるずるになって、面白いレースが観れるかも。

設置面は二重構造にしておいて、タイヤが減ったら次の新しい皮が出てくるようにするとか。
内側は、バースト防止用のゴムも張り巡らさせて、とにかくグリップ重視を止めさせるとか。

そうしたら、自ずとタイヤカスは減るでしょうね。
どうしてもタイヤが傷ついたりして交換する際は、ピットストップで30秒止まることを強制。

あ、カナダGPの話からだいぶずれましたね・・・

今回、ハミルトンの調子が上がらず、結果的にベッテル121ポイント、ハミルトン120ポイントで面白くなりました。

2017年も、ボッタスが上位にいるときにハミルトンが調子悪いっていうことありましたね。
序盤のレースでした。
ハミルトンは後半戦に強いんですよね・・・

モナコ苦戦が予想されていたメルセデス。
カナダでは得意とされていたのにイマイチだったということで、チームも焦っているでしょうね。

それにしても、アゼルバイジャンのレッドブルの同士討ちがなければ、チャンピオンシップがもっと面白い展開になっていたのに・・・
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直接のご連絡はツイッター経由でご連絡下さい。 →@F1andKART





プロフィール

F1andKart

Author:F1andKart
主にF1とレーシングカートについて書き込みます!F1は1990年からテレビ観戦、鈴鹿は毎年行っています!
2016年秋、息子がレンタルカートで初走行。2017年2月からレーシングカートデビュー!

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