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F1カナダGP

F1カナダGP総括です。

アメリカ大陸のF1は、日本だと深夜の放送になるのでつらいですね。
昔は、がんばって起きて観ていました。
あるいは、録画して早起きして観たことも。

最近はどうかというと、日曜夜は普通に寝てしまい、月曜日午前中にネットで結果を確認。

月曜夜に録画したものを観なおすという感じです。
しかも、単調な周回のときは、早送りしてしまいます。

カナダGPは、単調だったという意見も多いようですね。
F1ニュースでもしきりにかかれています。

そして、その原因は、グリップし過ぎるタイヤ、重くなりすぎたマシン、DRSの機能がイマイチ、リヤウィングによる気流の乱れ、というのがいわれています。

確かに、2016年までのマシンは、軽くてマシン幅も狭くて、滑るタイヤ、これにDRSを組みあわせることで、かなりオーバーテイクがありましたが、2017年からは激減。

そんなの、2017年から始まるマシンデザイン見れば、リヤウィングは低くなって一目瞭然でしたね。
始まる前から分かっていたはずです。

オーバーテイクが増えないと、レースは面白くないでしょう。

オーバルコースのアメリカで開催されているインディは、マシンが接戦でオーバーテイクも多いから盛り上がるのでしょう。
F1では、マシンの差が激しすぎてバトルも少なく、昔からつまらないと言われています。

2017年からは、マシンを速くすることに重点を置き過ぎて、バトルが減りました。
これをどうするか真剣に考える時期に来ていると思います。

カナダGPでは、面白かったのはスタートから2、3周まで。
あとは単調な展開でした。



コースの特徴は、オーストラリアのコースにも似ていて、オーストラリアもオーバーテイクが少なかったですね。

同じタイヤでもいいので、レース中はタイヤ交換を2回義務付けるとかしないと、レースはかき回されずに面白くないですね。

1211.jpg

だいぶ前にもブログに書きましたが、タイヤカスがでないようにする開発をもっとやってほしいです。

レコードライン以外はカスだらけ。
せっかく幅広いサーキットも意味がないです。

なんでそういう開発をしないのかなと思います。
いつも開発志向は、グリップ力やバーストしない構造ばかり。グリップ力を維持しつつ、カスを極力減らすという相反するものこそ、力を入れるべきです。

マシンだって、空気抵抗とダウンフォースの相反するものを常に研究しています。それと同じです。

ガソリンだって燃費の向上とパワーの促進の美味しいところを常に探っています。

2005年でしたっけ?
タイヤ交換禁止の時期ありましたね。

逆の発想で、そういうのでもいいかもしれません。
そうしたら、レース終盤はタイヤがずるずるになって、面白いレースが観れるかも。

設置面は二重構造にしておいて、タイヤが減ったら次の新しい皮が出てくるようにするとか。
内側は、バースト防止用のゴムも張り巡らさせて、とにかくグリップ重視を止めさせるとか。

そうしたら、自ずとタイヤカスは減るでしょうね。
どうしてもタイヤが傷ついたりして交換する際は、ピットストップで30秒止まることを強制。

あ、カナダGPの話からだいぶずれましたね・・・

今回、ハミルトンの調子が上がらず、結果的にベッテル121ポイント、ハミルトン120ポイントで面白くなりました。

2017年も、ボッタスが上位にいるときにハミルトンが調子悪いっていうことありましたね。
序盤のレースでした。
ハミルトンは後半戦に強いんですよね・・・

モナコ苦戦が予想されていたメルセデス。
カナダでは得意とされていたのにイマイチだったということで、チームも焦っているでしょうね。

それにしても、アゼルバイジャンのレッドブルの同士討ちがなければ、チャンピオンシップがもっと面白い展開になっていたのに・・・

F1スペインGPを終えて

F1スペインGPでは、メルセデスの速さが光りました。

フェラーリの速さに陰りが出たのか、というよりも金曜からライコネンのマシンにはトラブルが出ていて、チームとしてセットアップがうまくいかなかったのかもしれません。

とはいえ、予選ではこれまでフェラーリが速さを見せていたので、メルセデスもアップグレードしたパーツを持ち込んだようで、いよいよ負けられないと思ったのでしょう。

フェラーリはこの週末、自滅しただけのように思います。



フェラーリは、ミラーをヘイローから吊り下げる方式を採用しましたが、これは次のグランプリから禁止になるようです。

こんなことしている暇があったら、ライコネンのトラブルを出さないような、信頼性確保の方に力を注ぐべきでしょう。

どうも空回りしているような気がします。
でも、これがフェラーリの昔からの体質かもしれません。

レースでは、1周目からグロージャンがやってくれました。

スピンしてもアクセルを踏み続け、コースを横切ろうとしてクラッシュ。
これ、かなり危険な行動で、もっとクリティカルな事故が起きても不思議ではありませんでした。

スペインの前のグランプリでも、新人のようなクラッシュ。

グロージャンはデビューイヤーからクラッシャーと呼ばれ、大事な場面で激しいクラッシュをたくさん演じてきました。

今でも印象深いのが2012年のベルギーGP。
スタート直後に多重クラッシュの原因を作りました。

この事故でフェラーリのアロンソはリタイヤ。
アロンソは、このクラッシュさえなければ、チャンピオンを取れていた可能性が高いです。

今でもアロンソは恨んでいるのでは?と思います。

グロージャンはスーパーライセンスを支給するほどのレベルではない、F1のレベルではないと思っています。
早めに剥奪すべきです!

1171.jpg

こんなドライバーをF1においてはいけない!
そう思います。

F1は高貴、ハイレベルでなければなりません。

グロージャンは次のグランプリ、3グリッド降格のようですが、3戦出場停止でいいのでは?



さて、レースはフェラーリがタイヤに苦戦して、表彰台を逃しました。

レッドブルは堅実な走りを見せて、フェルスタッペンが表彰台。

ボッタスもハミルトンの援護、チームに貢献ができたことでしょう。

1172.jpg

ハミルトンは2位に20秒以上も差をつけました。
余裕の勝利ですね。

トップから同じ周回数は5位まで。
6位以下は周回遅れです。

やはりトップチームと下位チームの差が激しいです。
これが縮まってこないと、なかなかF1が盛り上がりませんね。

その中でもザウバーのルクレールはいい結果を残してきています。
さすが2017年にF2で圧勝しただけのことはあります。

フェラーリのお抱えドライバーですから、来年あたりフェラーリ昇格でもいいのでは、とも思います。

今後もルクレールが注目になりますね。

トロロッソホンダはなかなか上位に上がってきませんね。
やはりホンダエンジンは苦しいのではないでしょうか。

本家レッドブルとホンダのエンジン交渉が続いているようですが、レッドブルホンダになって上位で戦えるか、かなりのリスクになりそうです。

ただ、ルノーエンジンだとカスタマー扱い、これを打破するためにホンダと手を組むというのは分かりますが。

5月中に方向が出るかもしれませんので、ここにも注目です。

F1タイヤの種類の多さ・・・

2018年F1。
今年からハイパーソフトとスーパーハードが加わり、ドライタイヤは実に7種類になりました。

一見、幅が出て面白そうにも見えますが、はっきりいって私の感覚ではナンセンスと思います。
多すぎです。



スーパーハードは予備であって、つかわれる予定はないそうですが、そもそも硬いタイヤなんてつかわなければいいと思います。
ピットイン回数が減るだけで、何も面白くない。

タイヤはこの7種類のうち、ピレリが事前に3種類を選択してドライバーに伝達します。
その中から、ドライ13セットを選択することになります。
(インターミディエイト2セット・ウェット2セットは固定)

そもそも13セットをグランプリで全部使い切るわけではないので、ドライタイヤはソフト、スーパーソフト、ウルトラソフト、ハイパーソフトの4種類があれば十分と思います。

この中から13セットでいいと思います。

わざわざグランプリ数週間前に3種類を指定するなんて煩わしいこともなく。

もちろん、柔らかめの4種類限定になれば、おそらくモナコなら1回交換、鈴鹿だと3回交換くらいになるかもしれません。

でもそれでいいのです。

タイヤの種類を固定することで、グランプリによってタイヤ交換回数が変わる。
その方が断然面白い。

路面がきついとかやさしいとか、そういうのも分かることになります。

予選では、2セットしかつかえないというルールにしてもいいと思います。
決勝は、全員が新品タイヤを履いてOKにします。
今のルールでは、トップ10に入ったドライバーは、Q2で出したタイムのタイヤを履かなければなりません。

そんな面倒なルールはなくすべきです。
ルールがマニアックすぎます。

もし予選で2セットしかないのなら、当然ながら、Q1の最初は新品でタイムを出すでしょう。
そのあと、新品のもう1セットをどこで履くか、予選の駆け引きがぐんと面白くなります。

「Q2で履かないとQ3に行けない、でもQ2で履いたらQ3ではもうポールはとれない。」

こんなドライバーが出てくるでしょう。それも面白みの一つです。

でもこうすることで、13セットのうち、予選で2セットしかつかえなくなるので、節約にもなります。

自由につかえるのは、フリー走行と決勝だけ。
これに11セットをうまく使い分けるのです。

11セットもあるので、フリー走行でタイヤを温存というのもなくなるでしょう。

昔はウルトラソフトもハイパーソフトもありませんでした。
なのに、こんなのが出てきてしまい、今後さらに柔らかいものが出ないとも限りません。
きりがない!

ハイパーの次は何でしょう?

「ミラクルソフト」?・・(奇跡)
「アルティメッとソフト」?・・(究極)

やりかねないから怖い・・・

面白かった中国GP

F1中国GPは大逆転でリカルドの勝利。

フェルスタッペンがベッテルに追突しなければ、おそらくフェルスタッペンが優勝していたことでしょう。

そういう意味では、棚ぼたの勝利です。

が、全体を見れば面白いレースでした。



スタートでライコネンを警戒するベッテル。
寄せすぎてボッタスに有利に働いてしまいました。

今回、一番腑に落ちなかったのは、ライコネンをステイアウトさせたフェラーリ陣営の戦略。
こういう、ライコネンに不利に働く戦略が去年から多すぎます。

完全にナンバー2扱い。

今回の中国GPは、特にひどすぎました。

ライコネン、相当不満が募ったはず。

もうフェラーリは出てしまった方がいいですね。さすがにフェラーリには少し失望しました。


セーフティカー出動後、素早くタイヤ交換したレッドブルはいい戦略でした。

フェラーリやメルセデスも続くはず、と思いましたがそうはなりませんでした。

残りの周回考えたら大丈夫か?と思いましたが案の定、恐れていたようにレッドブルが迫り、最後はリカルドが逆転優勝。

まあでも全体では面白いレース展開になりました。

お決まりのシューズでのシャンパンを飲むシーンも見れましたし。

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フェルスタッペンは実に惜しいことをしました。

あのベッテルへの突込みがなければ優勝していたでしょう。

ただ、ベッテルはあのコーナーでインを開けていました。
あれでは突っ込まれるでしょう。

よく突っ込んでくるフェルスタッペンですから、もっと警戒したライン取りをすべきでした。

映像見る限り、100%フェルスタッペンが悪いとも言えない気がします。

いまだに未勝利のメルセデス。

それも新鮮です!

過去、レッドブルが4シーズンも強かった時代があり、ここ数年はメルセデスが強い時代。

できれば、F1は毎年コンストラクターの強さが変わる方がいい。

数年同じチームが強いと、結局同じ人がずっとチャンピオンとなり、人気が落ちてしまいます。


さて、今年はルノーのカラーリングがかっこいいという話を2月にしましたが、かっこいいマシンは速いというジンクスもありますが、徐々にルノーチームが上位に来るようになりました。

とくに予選ではQ3常連となってきています。

逆に、ルノーエンジンに変えても速さがもどってこないマクラーレン。
原因はホンダエンジンだけではなかった、と言えるでしょう。

チャンピオンシップは混戦になってきました。

ベッテル54点、ハミルトン45点、ボッタス40点、リカルド37点。
なかなか面白いですね!

これからも混戦が続くことを祈っています。

F1バーレーンGP

F1バーレーンGPが終わりました。

オーストラリアと違って、オーバーテイクの数は増えましたね。

やはり、コース幅が一つ重要な要素であると思います。

オーストラリアのように狭いコースでは抜く場所もなく、鈴鹿も同様。
古いサーキットは、コース幅を今よりも3m以上広げる必要があると思います。

今のスピードで狭いコース幅で横に並ぶのは不可能。
マシンが重くなったことも原因ですが、低いリヤウィングで後ろの気流は乱れ、
なぜこのデザインにしたのか理解に苦しみます。

オーバーテイクが減るのは目に見えていたはずです。

DRSゾーンを3箇所にしたって、その区間が短ければ意味はない。

そう言う意味では、バーレーンのような広いコースでは、オーバーテイクポイントも増えて、近代的なサーキットでは抜きやすくなっています。



さて、予選からフェラーリが速く、ハミルトンはギアボックス交換でまさかの中段グループからのスタート。

接触しないように慎重なスタートをしていました。

レース中盤のフェラーリのまさかのライコネンクルーがタイヤに接触。
骨折したようで、罰金も数百万円だとか。

これ、もちろんフェラーリがいけないのですが、そもそもタイヤ交換に関して、昔のようにローカルに、ロリーポップマンが合図してからスタートするシステムにすべきです。

信号がグリーンになってからスタートでは、こういった間違い・事故が起きるはず。

こんなの、レギュレーションでもっと厳しくできるはず。

スーパーGTみたいに、タイヤ交換は一人ひとりがやるルールにしてもいい。

とにかくピットインはいつも危険。

本当にどうにかすべき!


フェラーリはベッテルがまさかのタイヤ交換1回のみ。

これに気づくのが遅かったのがメルセデス。

あわててペースを上げても後の祭り。

久々にフェラーリが賢くなったような気がします。

1102.jpg

こういう戦略ができると面白いですね。

ガスリーは4位に入賞しましたが、喜びすぎだと思います。

レッドブルは2台とも自滅したので、彼らが残っていたらせいぜい6位入賞程度。

ホンダはまだまだでしょう。

どのサーキットでも強くないと、いいエンジンとはいえません。

オーストラリアで苦戦したわけですから、ホンダはまだまだでしょうね。

今回は、フロアが地面にあたって火花が出るシーンが結構多かったので、きれいなシーンがたくさんありました。

1101.jpg

これも、F1の魅力だったりします。

昔はこういうのが多かったですけどねー!
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直接のご連絡はツイッター経由でご連絡下さい。 →@F1andKART





プロフィール

F1andKart

Author:F1andKart
主にF1とレーシングカートについて書き込みます!F1は1990年からテレビ観戦、鈴鹿は毎年行っています!
2016年秋、息子がレンタルカートで初走行。2017年2月からレーシングカートデビュー!

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