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F1グリッドガール廃止の議論

F1では2018年度からグリッドガールを廃止するようです。

これが、賛否両論、真っ二つに分かれて色々なところで議論されています。

意見をまとめると、おおむねこのようになります。

<廃止肯定派>
・女性差別なので廃止すべき
・時代に合わない

<廃止否定派>
・グリッドガールは誇りある仕事
・グリッドガールを目標にしている女性もいる




そして、2018年からはグリッドキッズが採用されます。

肯定派も、否定派も、どちらのいい分もわかりますが、個人としては、別に廃止しなくてもいいのでは、と思っています。

昔は、肌の露出も多かったりしますが、最近ではその国の文化をモチーフにした民族衣装にしたり、特に目のやり場に困ることもなく、F1を盛り上げる一つの催しではないかと思います。

これをもし差別というのなら、飛行機のキャビンアテンダント(CA)も、男女半々にすべきです。

いまだに世界中では女性のCAが多く、日本でも新しいCAのデザイン衣装が発表されると、女性しか着ていません。

だれも女性専用の職業と謳っていないのに。

グリッドキッズは差別に当たらないのでしょうか?

大人のイベントに、無理やり子供が借り出される、と考える人はいないのでしょうか?

ということで、言い出したらキリがない。


こんなことを廃止するくらいなら、パワーユニット交換によるグリッド降格ペナルティを廃止にしてほしい!

パワーユニット交換が、ドライバーの順位を下げるって、まったくかみ合っていない・・・

パワーユニットは、チームの問題、エンジンメーカーの問題であり、トラブルをドライバー自身がわざわざ発生させる人はいないでしょう。

パワーユニット交換は、チームのコンストラクターズポイントを減らしていくルールにすればいいはずです。


個人的には、グリッドガールを廃止するなら、代替案なんか無しにして、グリッドキッズもやめるべきです。
まったくの無しにすればいい。

グリッドの地面に書かれているグリッド番号を、巨大な数字にして、もっと見やすくすればいいのでは?

F1商業団体統括のリバティ・メディアさん、もっと他にやることがあるでしょうに!

F1の放映時間数を比較してみた(2016⇔2017)

F1は2016年にくらべて、2017年マシンが速くなったのは確かです。

では、決勝レースの合計時間はどうだったのでしょうか?

気になったので調べてみました。



とはいえ、セーフティカーが出たり、雨のレースだと、きちんと比較はできません。

が、2年間のすべてのレースのセーフティカー出動時間や、雨の時間なんて調べるには、一からすべてレースを見直さなければなりませんので、そんなアホなことはできません。

よって、セーフティカー出動や、雨の時間があったとしても、気にしないで比較します。



オーストラリアGP
2016年  1時間48分
2017年  1時間24分

バーレーンGP
2016年  1時間33分
2017年  1時間33分

中国GP
2016年  1時間38分
2017年  1時間37分

ロシアGP
2016年  1時間32分
2017年  1時間28分

スペインGP
2016年  1時間41分
2017年  1時間35分

モナコGP
2016年  1時間59分
2017年  1時間44分

カナダGP
2016年  1時間31分
2017年  1時間33分

アゼルバイジャンGP
2016年  1時間32分
2017年  2時間03分

オーストリアGP
2016年  1時間27分
2017年  1時間21分

イギリスGP
2016年  1時間34分
2017年  1時間21分

ハンガリーGP
2016年  1時間40分
2017年  1時間39分

ベルギーGP
2016年  1時間44分
2017年  1時間24分

イタリアGP
2016年  1時間17分
2017年  1時間15分

シンガポールGP
2016年  1時間55分
2017年  2時間03分

マレーシアGP
2016年  1時間37分
2017年  1時間30分

日本GP
2016年  1時間26分
2017年  1時間27分

アメリカGP
2016年  1時間38分
2017年  1時間33分

メキシコGP
2016年  1時間40分
2017年  1時間36分

ブラジルGP
2016年  3時間01分
2017年  1時間31分

アブダビGP
2016年  1時間38分
2017年  1時間34分

ブラジルGPは、2016年については2度の赤旗中断があったため、3時間を超えるレースとなりました。

これを除くと、だいたい5分から20分くらい決勝レースが短縮されているのがわかります。

個人的には、1時間くらまで短縮するくらいスピードアップしてもいいのではと思っています。

以前もブログで触れましたが、金土日の3日間ではなく、2日間に短縮すればいいと思います。

フリー走行は土曜日のみ、日曜午前に予選、午後に決勝。

これくらいのスケジュールにしたほうが、スタッフの休みも増え、観に来る人も土日のみ考えればいいのですから。

そもそも金曜日の観客数は、どの国も少ないので、是非実行してもらいたいです!

今年もアブダビGPで終了

F1アブダビGPが終わりました。

今年もあっという間の1年だった気がします。

全20戦。
多い気もしますが、終わってみるとあっという間。不思議です。

最後は久々にボッタスが優勝しました。
レース自体は特に波乱もなく、順当な結果で落ち着きました。

マッサが2回目の引退となり、10位でギリギリ入賞できました。
有終の美?を飾ったのかな・・・

フェラーリは燃費に苦しんでいたようで、2台ともペースが上げられなかったのだとか。

これって、初歩的な改善ができていないのでは?

こんな状態でレースをしていることが信じられません。

こんなことでは、フェラーリがチャンピオンになるのはもっと先になりそうですね。

どのレースでも完璧な準備と戦略、そのサーキットに合ったマシンを用意しなければ、チャンピオンにはなれません。

どうもフェラーリはまだまだ甘い感じがします。

860.jpg

メルセデスが速くなったのはここ4年ほど。

それまでは戦略もイマイチ、パーツもイマイチ、なかなか上位にはこれませんでした。

しかし徹底的に見直して、レッドブル独走の牙城を崩し、今ではディフェンディングチャンピオンです。

861.jpg

かつてチャンピオンだったマクラーレンとウィリアムズ。

この2チームもなかなか浮上してきません。

マクラーレンはエンジンがダメなのは明白ですが、ウィリアムズはシャシーがまったくダメで、高速サーキットでメルセデスエンジンの恩恵を受ける以外は、まったく速さがなく、メカニカルグリップもなく、かつてのチャンピオンチームの見る影もありません。

以前のブログでも触れたとおり、ウィリアムズは毎年ほとんどデザインが変わらず、素人目でも空力パーツが洗練されていない。

これではチャンピオンを狙うどころではないでしょう。



レッドブルはどうかというと、2016年に比べればエンジンも復調してきて、ルノーチームが時折速さを見せるのと同様、エンジンレベルはかなり上がっているようです。

もともと空力に自信があるレッドブル。

これでさらにエンジンの調子が上がれば、レッドブルがチャンピオンに返り咲く日も遠くないでしょう。

今年はリカルドよりもフェルスタッペンの速さが光りました。

まちがいなく、フェルスタッペンがエースドライバーになるでしょう。

リカルドもさらに速さを見せないと、近いうちに追いやられることになるでしょう。

これからのF1は、ハミルトンを始めに、フェルスタッペン、オコンあたりがチャンピオンを争うと思います。

これにサインツやバンドーンが食いついていけるかどうかが鍵になりそうです。



アブダビGPは、石油マネーで作られた金持ちの世界のサーキット。

たくさんのクルーザーが乗り付け、セレブたちがたくさん観にきます。

一般人からは別世界のグランプリ。

そういう意味では、個人的にはあまり楽しくないサーキットです。

鈴鹿やスパなど、芝生があって安いチケットで観戦しているのを見ると、庶民的で和やかな雰囲気になります。

華やかなグランプリは、モナコだけでいいです。

アブダビGPの建物はあまりにも近代的過ぎて、逆に興ざめしてしまうのは私だけでしょうか?

F1ブラジルGP総括

F1ブラジルGP、日本のほぼ反対側で生放送で観るには厳しい時間帯ですね。

それでも生放送で観た人もいると思います。
昔は、早起きして録画しておいた深夜のF1を朝早くから観たものです。

今はもうそんな気力もなく、もっぱら録画を観るのは、その日の仕事が終わって帰ってきた夜9時くらいから。
それまではF1ニュースを見ないようにしています。

予選では珍しくハミルトンが豪快にクラッシュ。
決勝はピットからのスタートとなりました。

まあこれが決勝を面白くしたわけですが。

これがなかったらハミルトンの圧勝で幕を閉じていた可能性が高いです。
なんせハミルトン、最後はトップから5秒差でしたからね。

レース終盤の1位から4位までの5、6秒差。
一瞬のミスがあれば誰が優勝してもおかしくない展開。

最後まで見逃せない展開。
やはりレースはこうでないと面白くないです。

予選トップ4は、いつも最後尾スタートだったら面白いですね。
そんなルールは許されないでしょうけど。

スーパーGTみたいに、優勝したドライバーは次のレースはウェイトを積むというのもいいですね。
圧勝レースが続くと面白くないです。

ボッタスはポールをとりながら、結局スタートで抜かれて、その後もずっと2位。
ハミルトンが沈んだレースでは、代わりに優勝するくらいでないとトップチームにいる意味がないです。

このままボッタスはセカンドドライバーのまま終えてしまうのでは?
ハミルトンからすれば、楽なチームメイトですね。

ボッタスは2018年が正念場でしょう。
この状態のままなら、2019年はオコンなど、若手の速いドライバーに替えられてしまう気がします。

ハミルトンが後方からのスタートで、ベッテルは完勝というわけではなく、おこぼれ優勝ですね。

それでも久しぶりの優勝でうれしかったのかな?

ここ数戦、メルセデスは好調、フェラーリはいまひとつ。
フェラーリがチャンピオンになるには、もうひと山、超えなければならない壁があるようです。

エンジンのような気がしますけどね。

インテルラゴスサーキット、予選では1分8秒台という、とうとう一桁秒台に入りました。

ここ数年1分10秒から14秒くらいで推移してしました。

このまま進化したら、1分を切る時代が来るのでしょうか?

830.jpg
831.jpg

表彰台のあと、今年でF1を引退するフェリペ・マッサが、子供と一緒に表彰台に上がりました。

昔のF1だったら、こんな粋な計らいはなかったでしょう。

シートがなくてF1を去るのではなく、自ら引退を決めたドライバーは、母国GPまたは最終戦において、こういった計らいをしてあげるといいですね。

832.jpg

F1ドライバーもかなり若返っています。

マッサは36歳で引退、38歳のライコネンは、2018年も走ります。
同年代ではアロンソが36歳です。

次の世代は、ハミルトンが32歳、ベッテルが30歳、グロージャンが31歳という感じです。

20代が非常に多くなりました。

前半で、ハンデをつけたらどうか?
という話をしましたが、年齢でハンデをつけたら面白いですね。

35歳まではハンデなし、36歳以上になると、体の衰えが出てくるから、ハンデとして、F1マシンの最低重量を5kgマイナスしてよいことに。

40歳だとさらに5kg落としてOK。

こうしておけば、40代でもF1に残る人も出てくるかも???

F1チャンピオンはハミルトンに!

F1メキシコGPが終わり、ハミルトンの4回目チャンピオンが決まりました。

これでセバスチャン・ベッテルと同じ4回チャンピオン、そしてアラン・プロストにも並びました。

ファンジオが5回、ミハエル・シューマッハが7回ですが、ハミルトンなら7回も夢ではない気がします。
それほど、今年のハミルトンは強かった印象です。

シーズン序盤はマシンの特性に慣れるのに時間を要しました。
が、後半はチームメイトのボッタスを寄せ付けない速さ、しかも安定さもありました。

対するベッテルは、常に安定を欠き、フェラーリのマシンの信頼性はなく、自滅パターンが多かったので、ますますハミルトンは楽になったことでしょう。

メキシコGPは、空気が薄い高山になりますが、これがエンジンの性能を均一化したのでは、とも言われています。

そのおかげでメルセデスエンジンが有利というわけでもなく、ルノーエンジンのフェルスタッペンが優勝できた可能性があります。
それにしてもフェルスタッペン速かった。
しかも安定していた。

まさに将来のチャンピオン候補の筆頭でしょう。
しかもまだ20歳。デビューしたては荒削りでしたが、最近は安定感も出てきました。

お父さんのヨス・フェルスタッペンはそれほど速くなかったのですけどね(笑)

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レースは1周目、ベッテルのフロントウィングがハミルトンのりやタイヤに接触し、ベッテルはウィング交換、ハミルトンはパンクでタイヤ交換を強いられ、両者とも優勝争いから脱落しました。

一番不運になったのはベッテルで、ベッテルはチャンピオンを狙うには、優勝が絶対条件でした。
その思いはつぶれてしまい、モチベーションは高くなくなってしまったことでしょう。

ベッテルとハミルトンの接触はレーシングアクシデントであり、ベッテルが故意にぶつけたようには見えませんでした。

それ以降はあまり波乱もなく、淡々としたレース展開でした。
今年はこう言うレースが多く、なかなか単調でつまらないレースが多いですね。

もっと接近戦になる必要があります。

リバティメディア(F1管理団体)も色々考えているでしょうけど、なかなかチームの差が埋まることは難しいようです。

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ベッテルはレース後、ハミルトンのチャンピオンを称えていました。

今年はライバルとして戦いましたが、フェラーリもまだ追う立場であり、チャンピオンになれる余裕は感じられません。



ボッタスは完全にセカンドドライバーに成り下がってしまいました。

ハミルトンが優勝できないときは、ボッタスが代わりに優勝するくらいでないといけません。
しかしそれほどの速さがあるわけではなさそうです。

レッドブルも、予選ではリカルドよりもフェルスタッペンの方がいい。

フェラーリはライコネンの予選の速さがいまいち。
まあライコネンについては、年齢の部分が大きいと思いますが。

今年は、メルセデス、フェラーリ、レッドブルで、チーム内の争いでは、大きく差がついたとしだと思います。

ポイント差だけみれば、実はレッドブルはリカルドの方がポイントを稼いでいます。
が、フェルスタッペンは、ご存知のとおり、今年はマシントラブルに泣かされてきました。
これがなかったら、フェルスタッペンはランキング3位でもおかしくありません。

マクラーレンはメキシコでは苦しみましたが、来年積む予定のルノーエンジン搭載のレッドブルが優勝したことで、アロンソなどドライバーはうれしく思っていることでしょう。
「来年は自分たちも勝てる!」と。

残りの2レース、ブラジルとアブダビは消化試合となってしまいました。

ブラジルは2度目の引退宣言になるかもしれない、マッサの母国、そしれアブダビでシートを失ってしまうドライバーもいるかもしれません。

上位チームは来年も同じメンバーになることが決まっていますが、中段チームはこれからドライバー獲得競争が激しくなっていきます。

すでにフェルスタッペンは2020年まで契約を延長し、リカルドは2018年まで。

ハミルトンは2018年まで、アロンソは2018年まで、ということで、来年まで契約しているドライバーも多いので、来年中にドライバーの移籍ニュースが激しくなりそうです。
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直接のご連絡はツイッター経由でご連絡下さい。 →@F1andKART





プロフィール

F1andKart

Author:F1andKart
主にF1とレーシングカートについて書き込みます!F1は1990年からテレビ観戦、鈴鹿は毎年行っています!
2016年秋、息子がレンタルカートで初走行。2017年2月からレーシングカートデビュー!

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